包丁を研ぎました…久々です。

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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包丁を研ぎました…久々です。

包丁を研ぎました…久々です。


医食同源オーガニックレシピBIOキッチンヨーロッパ包丁 

Yoshikoです、


久々に包丁を研ぎました。


仏師の流れを汲む
日本伝統彫刻の慶派の先生から、
郷里の太宰府で
3年間、木彫や骨董を教わっていました。


だから教わったのは包丁の研ぎというより
ノミや彫刻刀の研ぎ方です。
調理人のように、本式ではないですが、
ある程度応用できると思います。


かつて仏師の世界では
「研ぎ十年」と言われていました。


やることは木彫であり、
仏様を彫ることであっても、


木の扱い方や技術のスキル習得の前に、


まずは道具の使い方、そして
何よりも道具の手入れの習得に
時間をかけるのです。


高村光雲や、その子、高村光太郎、
もっと辿れば、
奈良の大仏様を護る「金剛力士像」で有名な
運慶・快慶に至るまで、


一流の彫刻家の作品に共通するのは、
「刀(とう)が冴えているかどうか」です。


ノミが冴えていなければ、
木の精霊と一体となり、
木の中にいらっしゃる
仏様を彫りだすことはできません。


本物の木彫家なら、
誰もが習得していて当然のことです。


木を彫る文化も、また
鉄製品を鋳る文化も
古代から世界中で見られますが、
どういうわけか、日本の刃物が一番切れます。


西洋人が使うと「怖い」と言います。
世界で一番切れすぎる、危ない刃物です。


刃物の品質を大きく左右する
鋼の粒子が細いのです。


そして刃物は
新品ができて完成なのではなく、
研げば研ぐほど硬度が増し、
冴えるようになります。


永遠に成長し続ける生き物のような金属です。


青森の五戸や岡山をはじめとした
日本の集落は、同時に
高度な文明を携えて日本に訪れた
渡来系民族の名残を残していると言われます。


また世界中に見られる
「桃太郎」に似た話を
日本に伝える場所でもあります。


彼らは古代から、鉄器を操ることに
非常に長けていたのです。


ほかにもこれらの地域の古い神社では、
古くからの文化を伝える行事が、
連綿と続いています。


日本は世界で一番古い歴史を持つ国だけあって、
とても、ロマン溢れる神秘的な場所だと思います。


話は少しそれてしまいましたが、
刃物を研ぐという動作も、
仏様と向き合う時間というか、
自分自身と向き合う時間だと思います。


砥石は日本から持ってきたのですが、
左の白い石が天草、(右は合成)
そして一番良い砥石は、本来京都産のものです。
(うちもどこかにあると思います。今度紹介しますね。)


粒子の細かい日本の鋼を、
粒子の荒い砥石から初めて、
粒子の細かい砥石で仕上げます。


包丁は左からダイソー(日本産)


真ん中が私がミーハー心で買った
「マーサ・スチュアート」ブランドのまな板に
ついてきた外国製日本式庖丁、


右が京都の錦市場で買った子ども包丁です。
子供用ですが、さすがにこれは切れます。
私も一度、血を流しました、笑。


海外生活なので、
ものすごくなくてすみませんね、笑。


でも、そういう訳で、日本製のものならば
ダイソー製でも日常生活では
とても良く活躍してくれるので
おすすめできると思います。


しばらくバタバタして
心の余裕もありませんでしたが、
包丁が切れなくなった頃、


「ちょっと研いでくれない?」


と、自分と向き合う時間に誘ってくれる、
愛すべき刃物たちです♡


用を足すなら、ブランド品じゃなくてもOK!
自分の感情をちゃんとコントロールして、
賢く工夫して生活しなさい♪
何が本当に大事なものかを見極めなさい。


そんな精神は、若くして資産家となった
仙人さんの教えにも通じます。


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つづく


医食同源オーガニックレシピ☆BIOキッチンヨーロッパ 
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