クエン酸ががんに効く!?毎日のレモン&ライム水を徹底検証No.4

医食同源オーガニックレシピBIOキッチンヨーロッパレモンジュース 
YOSHIKOです、

前回の続きで腎臓&肝臓について書きます。

腎臓さんのミッションは大きく分けて、

1,不要物を尿として体外に排出すること
2,体内の水分量を調節すること

つまり、体液のマネージメントにあります。

ところで、尿って何からできるか知ってます?

ハイ、血液ですね!
おっぱいと一緒です。

でも、おっぱいが赤ちゃんの栄養分なのに対して、
おしっこは排泄(はいせつ)物なので、
成分は要らなくなった不要物・老廃物と水分です。

♪不要になった~教科書、本、マンガの本…♪などを
廃品回収に出すようなものです♡

当時は必要だったけど…実際使ってみたら
十分だったよ、ありがとね!
老廃物も、もう出したほうがスッキリするからね!と、

とりあえず身体は大地から頂いたエネルギーを
大地に返そうとします。

その時、

残った栄養素が分解されてできる「窒素」は
もともと生体になくてはならない働きを持つので
体内でリサイクルできれば効率良いのですが、

窒素は大気のように常に循環する性質を持つので、
身体の中に貯蔵することができません。

だから体外へ排出されるまで分解され、
あとは大地でリサイクルされるのを待ちます。

つまり、身体は常にフレッシュな食べ物から、
新鮮な栄養素を摂取することを望んでいます。
食べ物は鮮度がいのち♡
※「芸能人は歯がいのち」風に♪
 ちょっと古いけど…。


…と、そこで肝臓さんの登場ですが、まず、


ヒトの体内で最も大きい臓器、
肝臓さんのミッションは、体内での
生命維持環境のマネージメントです。

代謝・排出・胎児の造血・解毒・
体液恒常性の維持・そして
十二指腸に胆汁を出す司令塔として
消化にも関係しています。(Wikipedia)

腸内や腎臓で
窒素を含むアミノ酸やタンパク質が分解されると
窒素化合物」と呼ばれる仲間に変化しますが、

特にアンモニアは神経系に有害なため、
肝臓で非常に複雑な化学変化のステップを経て、

腎臓から流れてくる弱酸性の水溶液に溶ける
「尿素」にまで
肝臓で化学変化してあげなければなりません。

これが「尿素回路(オルチニンサイクル)」と呼ばれる
5段階の化学変化です。


つまり、


不要になった窒素化合物(酸性)
①アミノ酸
②タンパク質
腸管内でプリン体となる。
(酸性。水溶性で酸性とアルカリ性には溶けるが、
 中性では溶けにくい。)
尿酸
(酸化最終生成物=酸性。
 乾燥環境に適応した鳥類や爬虫類の糞の白い部分。
 非水溶性。強力な抗酸化物質でもある。
 ヒトの体内でも全てが尿素まで分解される訳ではなく、
 また低体温だと溶けにくい。)
アンモニアとなり血中に放出
(弱アルカリ性。水溶性。神経性有毒。)
(門脈を経て肝臓に取り込まれる)
門脈周辺肝細胞のミトコンドリアと細胞質内で
「尿素(オルチニン)回路」の5段階を経て
尿素(弱酸性。水溶性。無毒)となり尿中に2%程度溶け込む。
※うち腎臓でもシトルリン以降の
 3段階は分解できるので、
 実際には腎臓でも尿素が作られています。


こんな複雑な化学反応を
身体は無意識のうちに全自動でやっているなんて、
改めて私達って、この宇宙や神様に
生かされているのだなぁ、と思います。

こんな生命の摩訶不思議、
”カミ”としか言い表せないです、私は。

でも食べ物の乱れなどで、
何らかの代謝異常が起こると、
せっかく弱酸性の尿に溶け込めるよう
尿素まで分解しても、

尿が弱酸性でなくなることがあります。

すると非水溶性で溶けにくい尿酸は
ますます尿の中に溶け込めないまま
体内に蓄積され、尿酸値が高まり、

尿酸値が上がるということは、
体液が酸性に傾くため、
痛風をはじめ、
がんなどの病気の原因となってしまいます。


つまり、


毎朝のレモン&ライム水で
クエン酸を意識的に摂ると、
腎臓&肝臓に働きかけて、
酸性物質のデトックスをすすめ、

体内を弱アルカリ性に保つことで、
機能を活性化してくれ、
様々な病気の予防や改善にも繋がるのです!

具体例を少し上げただけでも、

疲労回復
肩こり
筋肉痛
肝臓病
動脈硬化
狭心症
心筋梗塞
脳梗塞
高血圧
痛風
認知症予防
若返り

などの効果も期待でき、
さらに他の栄養素も入っているので、

それ以上の嬉しい効果が期待できます!
やったー!!

そしてここまで調べた段階で
私が学んだ一番のことは…、

生命維持というイノチの摩訶不思議は、
とても1+1=2であったり、
1÷1=0というような、

私達が普段勘違いしている
「科学はこういうもの」という概念には
医学については素人の私が調べた時点で、
とっくにあてはまっていない、という事実でした。

生命の不思議システムには、割りきって
「これはこう!だからこう!」と
単純に説明できないことが多すぎることに
気が付きました。

窒素化合物でプリン体?

アンモニアができるのはどこ?

尿酸は溶けるの?溶けないの?

尿素になるのは腎臓?肝臓?

先生が黒板に書いて、
そういう風に説明しましたか?

いや、そんな簡単に
説明できるものではないでしょう。

先生はただ、仕事として
教科書に載っている内容を
あなたに説明しただけです。

実際には参考書などで説明されている以上に
各臓器は繊細に役割分担をしつつ、
さらに複雑にお互いをサポートしながら

神秘的な生命維持システムをかたち作り、
私達は生かされているという風に感じました。

私は普通に暮らしていて、
周囲は私のことを
「芸術=文系」だと思っています。

一人で空想ばかりしていたので、
子供の頃から
「ぽーっとしてるね」と
よく言われたものでした。

大人になってからは、
息子二人が東大という
エンジニア出身のおじいちゃんが
わざわざ私のところへやってきて、

「先生の教え方は理系の教え方ですね、
女性にしては珍しい!」と
珍しがられたり、

エアラインでの社内研修で
上司やパイロットさんを差し置いて(汗)
なぜか私だけ問題を解いてしまったことも
たま~にはありましたが…

ふだんの私は
絵に描いたような
”のほほん”さんです。

そんな私でも、”最近”

みんな「科学しか信じない」と言うけど、
現代の先端科学でさえ、
実際どこまで追いつけているのか、
実に怪しいものだ

と、考えるようになりました。

私達はまず自分たちの無知を認めて、
「科学しか信じない!」と豪語する前に、
今よりかなり謙虚になる必要が
あるのではないでしょうか。

あくまでも私の個人的な
素朴な疑問でしかありませんが、

あなたの頭の中に、
新しい「余白」をつくる
きっかけになれば幸いです。

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医食同源オーガニックレシピ☆BIOキッチンヨーロッパ 
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以下を参考にさせて頂きました。

・Patricia Riveccio, "Purge du Foie et de la Vesicule", Larousse, 2016.

・「クエン酸を身体に取り入れたい時におすすめの食べ物。」
http://link-on.us/eibf(2016-05-04)

・「クエン酸はダメよ~ダメダメ!安すぎて商売にならん!」

http://s.webry.info/sp/16296315.at.webry.info/201410/article_19.html(2016-05-04)


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