クエン酸ががんに効く!?毎日のレモン&ライム水を徹底検証No.1

腎臓&肝臓デトックス 
Yoshikoです、

医食同源をテーマに
がんに効くのでは?という食品を調べていくと、
よくクエン酸と重曹に辿り着きます。

クエン酸といえば、
かんきつ類に多く含まれる成分です。

そこで今回は、
腎臓&肝臓デトックスとして紹介した
「レモン&ライム水」について検証します。

まずクエン酸について調べてみました。

クエン酸化学式はC6H8O7で弱酸性、
「示性式 C(OH)(CH2COOH)2COOH で
柑橘類などに含まれる有機化合物であり、
ヒドロキシ酸のひとつ」だそうです。(Wikipedia)

クエン酸の代表である柑橘類の他、
いちごやパイナップルなどの果物類、
ローズヒップやハイビスカスなどのハーブ類、
そのほか酢や梅干しに多く含まれます。

ちなみに1日の目安摂取量は2~5g、
これをじゃがいもデンプン由来の
化学精製されたものでなく
食物から取ろうとすると…

なんとクエン酸を豊富に含む
食品第1位がレモン(1個あたり約4g)、
そしてライム(1個あたり約2g)です。
※どちらも100gあたりの含有量6g。

これを果物から摂ろうとすると、
1日の目安分量5gを摂取するために
やはりレモン、ライム各1個を
絞ることになります。

レモンとライムは
どちらも免疫力を高め、消化を促進し、
デトックス(解毒)効果も高いようです。

確かに、私の手持ちの
古式フランス流自然療法の本
"Purge du Foie et de la Vesicule"にも、

腎臓を助ける食べ物として、
「レモンジュース」と書いてありました。
レモン絞り器のイラスト付きです。


医食同源オーガニックレシピBIOキッチンヨーロッパ資料

この本の中では、砂糖を入れる
レモネードのレシピが紹介されていますが、
もしすでに持病がある場合には、
ブドウ糖の摂取厳禁の場合もあります。

それを果汁+水というシンプルな原料で
朝一番に生水と一緒に摂れば、
睡眠中に失った水分補給になるだけでなく、
腸を刺激するため便意も促します。

便秘の人にはおすすめの方法です。

同時に利尿作用もあるので、
すっきりした朝が迎えられるだけでなく、

クエン酸効果で
体液を弱アルカリ性へと導き、
自己免疫力を高めることができます。

そして、毎日どの人にも
細胞分裂の過程で
一定量できているがん細胞を
確実に死滅させることに繋がります。

これががん予防の基本の考え方です。

レモンは酸っぱいので、
「胃が痛くなる」という人もいます。

確かにレモンの果汁は酸性ですが、
実は身体の中で消化された後、
体内でアルカリ性の働きをする
「アルカリ性食品」です。

でも、最近の医学界では、

「酸性・アルカリ性食品なんて、
実際無いし、
考え方古いんじゃね!?」
という意見が占めているようですが…

私はまだ駆け出しなので、
どっちが正しいかは
まだよく分かりません。

私はちょっと「個性的」だそうなので、
責任は持てません。
あくまでも雑学として
聞いておいてください。

でも…私の中でひとつだけ、
腑に落ちたことがあります。

それは以前、
授業の中で私がしていた質問:

「果物はなるべく
単独で摂ったほうが良いとのことですが、
加熱した果物場合が、取り扱いが
変わるのでしょうか?」

というものです。

当日はブログに書いていた
「ヨーロッパではよく肉類のつけあわせに
果物のコンポートが使われています。」という
前フリが不明だったため、

先生からの返答は、
「加熱した果物って例えばどんなものか、
もう少し情報をください。」という事でしたが、

そういえば私はこの質問を
そのまま持ち越してしまっていました…。
それが今回、やっと
私の中で結びつきました。

食べ合わせは主に膵臓のテーマ
だと思うので、

消化に良いように?と思いますが、
加熱した果物の
消化酵素は残っていません。

でもね、これって伝統食みたいなんです…。

医食同源オーガニックレシピBIOキッチンヨーロッパコケモモ

ラベルの写真にあるような
使い方をします。
これはコケモモですが、他にりんごや
アプリコットなどがあります。

勘の良い方はもうお分かりでしょうが、
私が思うに、これは

酸性の獣肉を
加熱しても成分が壊れないクエン酸で中和し、
身体に負担がかからないようにする

という、肉食文化の中での先人たちの
伝統の知恵ではないかと思います…。

先生はつねづね、
「その土地の伝統食を食べろ!」と
仰っていましたが、
いや~伝統食って本当に深いのですね!

ヨーロッパに来て
ずっと不思議に思っていた6年間の疑問が、
やっと便秘が排出された時のように
スッキリです。

話はクエン酸に戻ります。

クエン酸が属するヒドロキシ酸(hydroxy acid)は、
有機生体内に広く分布し、
化学構造式-OHを持つヒドロキシ基を持つ
カルボン酸の総称で、

ヒドロキシカルボン酸、 オキシ酸アルコール酸
と呼ばれる場合もあるそうです。

…確かに-OHがついてますね?

そしてカルボン酸系の食品では
マメ科のタマリンドの実や
ワインに含まれる酒石酸(しゅせきさん)が
クエン酸の仲間のようです。

なるほど、だからアルコール酸という
別名がある訳ですね?

…ちょっと整理しましょう。

クエン酸<カルボン酸<ヒドロキシ酸

なので、

ハイ、やっぱり仲間ですね、笑。

で、「ヒドロキシ基」を調べてみると…
やっぱり有機電子論=物理に
たどり着きます。

古神道、カムカタナの考え方と同じです。

今の私にはまだ難しいので、
生命活動する有機体は
イオンとか、電子が関係してくる、と
いうことだけ、おさえておきましょう!

がん羅患率は今で2人に1人、
将来は3人に2人と言われているらしいですが、

がんは常にできては
自然に消えるものという考え方や、

身体ががん細胞をつくることで、
血液を浄化しようとしている
自浄作用という考え方もあります。

クエン酸の話は次回に続きます。

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以下を参考にさせて頂きました。

・Patricia Riveccio, "Purge du Foie et de la Vesicule", Larousse, 2016.

・「クエン酸を身体に取り入れたい時におすすめの食べ物。」
http://link-on.us/eibf(2016-05-04)

・「クエン酸はダメよ~ダメダメ!安すぎて商売にならん!」

http://s.webry.info/sp/16296315.at.webry.info/201410/article_19.html(2016-05-04)

























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