西洋医学の終着点~集中治療室 No.16 あなたに会いたくてPart11 延命治療の考え方

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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西洋医学の終着点~集中治療室 No.16 あなたに会いたくてPart11 延命治療の考え方

西洋医学の終着点~集中治療室 No.16 あなたに会いたくてPart11 延命治療の考え方BIOレシピビオキッチンヨーロッパ医食同源パワーストーン (春の森一面に咲くブルーベルの花)

いつもより長い時間を
家族水入らずで過ごした後、
私達が集中治療室の個室を出る際に
係の人が声をかけてきました。

「睡眠薬を入れる時は
モニターがパニクったけど、
これなら本人も痛みも感じずに
安らかでいられるでしょう?」

私達は義父の性格を
誰よりもよく知っています。

私のフランス語のリスニング力は
完璧ではありませんが、
思った通り”本人は抵抗した”ことを
確信しました。


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どんなに苦しくても
一人残す息子と、可愛い孫娘のために
「生きるための努力は何でもするから」と
約束して、

普段あんなに怖がりな義父が
1ヶ月に6度の手術と
集中治療室での壮絶な処置に耐え、

マントル細胞癌の進行より前に
抗がん剤と化学治療の副作用で
まず腎不全となって
24時間人工透析装置を回し、

続いて肺の機能も低下して
うつらうつらしていたとはいえ、

義父の意識は最後まで
驚くほどはっきりしていたからです。

人工呼吸器をつけたことで
不安と恐怖が重なり
身体が過剰反応しすぎたかも
しれないけれど、

義父の性格を考えると、
どんなに辛く、苦しくても、

最後の最後の瞬間まで
息子や孫娘を見ていたかったに違いないと
どうしても思えてなりません。

義父はもっと生きたかった。
もっと生きるつもりでいた。
まだやりたいことが沢山あった。

だから大好きな釣りに
まだ幼い孫娘を連れていくことも、
私達をどこかに連れていくことも、
先延ばしにしていた。

私はこの集中治療室に来てから、
これまで色々と先延ばしにしたり
金銭的にできなかった家族イベントを
何度、後悔したか分かりません。

10年の闘病生活のうち
6年間を一緒に過ごして、

身体が思うようにならない義父の苛立ちや
死への不安と恐怖に苛まれる様子も
ずっと近くで見て、
不器用でも私達なりに見守ってきたのに、

最後に義父を待っていたのは、
やさしい悪魔の子守唄が流れる
集中治療室。

こんなことになるのなら、
どんなに本人の体調が優れなくても、
無理してでも連れて行けば良かった。

この集中治療室での恐怖に比べれば
10年間の精神的苦痛も
晩年の衰弱も
何ということは無かった。

自然療法のアプローチも
何度か試してみましたが、

すでに10年の間、
化学療法、放射線療法を受け、
抗がん剤を飲み続けていたために、
もう身体が受け付けてくれませんでした。

でもX-POWERの最初の授業で
仙人さんがお話された通り、
大好きな家族と離れる寂しさに比べたら

腎臓・肝臓デトックスのための
レモン&ライム水も飲めた。
人参セロリジュースだって飲めた。
エネマだってできた。

短期的な格好悪さや好き嫌いなんて関係ない。
自宅にいられる間、自分でできることは
本当に何でもなかったのです。

※自然療法だけでの最終生存率は
2%とも言われていますので、
今の時点では
あくまでも併用をおすすめします。

義父もBIO(オーガニック)や
自然食品を取り入れた生活を心がけ
宣告された余命から2年以上も
生き延びました。


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貴重な残された余命を
死への不安や孤独に
押しつぶされそうな毎日で
過ごす必要もなかった。

お互いにもっと素直になれていたら、
もっと義父の孤独を理解してあげていたら、
もっとできることがあったのにと、
後悔の念は尽きません。

一方で、家族としては
同時に義父が苦しむことなく
呼吸も安らかに眠っている姿を見て、
大きく安堵したことは確かです。

でも、今でも起きれば
意識がはっきりしているだろう義父が、
無意識の世界に浸っている姿に
私は違和感をぬぐえませんでした。

集中治療室を出る間際、
いつも奥さんと3人の幼い子どもたちに
囲まれていた若いお父さんが、

怯えた表情で
私達を見ていたことが忘れられません。
義父が亡くなったと
思ったのかもしれません。

でも義父は心拍数も血圧も安定して
脳死状態でもない。
ただお薬で眠っているだけです。


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今は赤ちゃんのように
何もかも浄化した姿で眠る義父。

声をかけてきたチームの人に
夫は「私達はお互いそれで合意してますから、
もし仮に心臓が止まっても
せめて心臓マッサージを試してください。」

そうお願いして集中治療室を出ました。

私も空港で働いていた頃、
実際にロビーで見たことがありますが、

心臓マッサージは強い衝撃があるので、
そこまでお願いするかどうかは
人それぞれ意見があると思います。

私だったらなるべく受けたくないけど、
それで家族の気が済むのなら
しょうがないかもしれません。

夫も「あんなことを言って、
彼は自分のことを
きっと気違いだと思ってるよ。」と
言っていましたが、

それでも、母親が早世したあと、
父の子だけでずっと二人だけでやってきて、
「最後まで生命を諦めない」騎士文化で
育ってきた二人。

延命治療を行うかどうかは
本人の意思がわからない限り、
誰しも迷う選択だと思います。

日本であれば、
仏教思想と武士道精神で
潔く「死」を受け入れるのかもしれませんが、
ここではそれは「臆病者」のやること。

「死」という重要な場面だけに
価値観の押し付けをすることは
できません。

日本であれば6回の手術を含め
すでに高額医療の域でしょうから、
ここまで治療が受けられるかどうかは
現実的に無理というケースもあるでしょう。

ただ、夫と義父の場合は
”シューマッハのように植物状態になっても
生き続ける”ことを望んでいました。


義父の眠る集中治療室で、
久しぶりに家族4人水入らずで
和やかなひとときを過ごした後、

私達は少し日常に戻りたくて
そして娘へのご褒美の意味もあって、
久しぶりに地元の
ハンバーガーショップへ寄りました。

そこには病院とは別世界の
普段通りの庶民の日常がありました。

娘はキッズセットのおもちゃに喜び、

私達は、
「どうせパパは眠っているから、
久しぶりに明日の朝だけは
ゆっくりさせてもらおう。」と話しました。


つづく


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