西洋医学の終着点~集中治療室 No.5 抗がん剤副作用

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生命の不思議の世界を宗教というなら
最新の科学技術や医療技術を過信することもまた、
誰かに意図的に洗脳された”宗教”です。

昨年の春、
ロッキー山脈のどこかの山奥で
自然療法を試みる
先生の授業の存在を知り

西洋医療とは違うアプローチを
通信教育で学び始めました。

このブログで紹介している「X-POWER」です。

先生は小学生の頃、
医学の専門書を手に取り
その後アメリカで医学部を目指した
空手部主将だったそうですが、

正義感が強い人なので
ケンカをきっかけに
高校を退学になってしまい

正規の医学の道から
外れてしまったそうです。

その後、大学に入り直そうと
何度も強い衝動にかられ
大学(ハーバード)の窓口に
願書まで出しに行ったそうですが、

その頃すでに
ご自分のビジネスが軌道に乗り、
クライアントもいる中で
ご自分のやるべきことや使命もあり、

また学問は独学した方が早く
その方が自分に向いていることも分かっていたので
8年以上かかって医師免許を取るよりも
自分で独学する道を選ばれたそうです。


私が知るより随分前から、
日本では活動されていて
通称「Mr.X」の名前で
すでに全国に知れ渡る方です。

日本国内にいる何千人もの生徒だけでなく
複数の医師や大学教授などをクライアントに持ち
彼らが口を揃えて「天才」と評しています。

先生は茶目っ気たっぷりで憎めないところもあって
ご結婚後に復帰された後も、
あえて偽名を使わずに
「仙人さん」というペンネームで活動されています。

また実際にロッキー山脈の山奥で、
牛の「太郎」や鶏を飼ったりして
自給自足の生活を目指されています。

私もある意味、
ベルギーというトラピスト修道の地で
仙人生活に片足をつっこんでいると思いますが…(笑)。

私も複数の授業を受講してみて
先生をひと言で表すなら「天才」であり
「熱血先生」であり
「一流の教育者」だと思います。


かなりIQ高いな、
この人には及ばないな…と
前評判の時点で
みんながそう、思っていた訳です。

だから私はまず興味深々で
「仙人さん」の授業を聞き始めました。


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私は元々、九大病院♡LOVEで
独身時代は頻繁に九大病院を
ヒーリング代わりに使っていた人なので

自然療法の存在は知っていても
がんの対処法としては懐疑的で、
むしろ恐らく皆さんと同じように

「効果あるの?基本的に?」

と思っていました。

授業の中で、仙人さんは
自分の所へ来るがんの患者さんは
すでに病院からも見放された
末期の患者さんが多いということもあって

ほとんどの人が亡くなってしまうことを
最初から正直にお話しされています。

私も自然療法は「効果あるの?」
なんて疑っておきながら

発見されて日が浅く
まだ治療法が見つかっていない
ランフォーム・ドゥ・モントゥを患う義父に対して

自然治癒用法を施しても
最終的には救えないことと知り、

夫や娘のことを考えて
正直、落胆しましたが、

それでも、患者さんたちは最後まで
本当に健常な人と同じような
クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)を保ちながら
余命を過ごされるのだを話されていました。

クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)が
大切であることはホスピスや末期医療の現場でも
よく話されていることです。


手の施しようのない患者に
医師は「冷たい」とよく言われます。

私の家族も入院しておきながら
詳しい説明もよくよくされず
殆どほったらかされたまま
他界したケースもあります。

手の施しようもなく
死に向かいつつあるがん患者が
生きている時間をどのように過ごすのか。


逆に言えばそれしかサポートする道がないと
言えなくもありませんが

私は死の不安や恐怖から
自分でコントロールできないほど
感情が激しく動き、2週間に一度
躁鬱の症状を繰り返し発症している義父を見ながら

「生きている今が大事なのに
何故それが分からないのか。
なぜ家族を苦しめて
貴重な家族の時間を無駄に使わせるのか。」と


何度お説教したくなったか分かりません。
実際に怒りをぶつけたことも、何度もあります。

だけどそれは、
私が病人でないから言えるきれい事だということは
分かっていました。

本当にがん患者の心理を理解できている訳では
なかったからです。

そして何よりも
そんな義父と日常を共にしながら

義父の病気が悪化する時のことを考えるのが
耐えられないほど恐ろしかったのです。


かつて学芸員として担当した美術展で
作家一人の人生を背負うことでさえ、
すごく重たい作業でした。

その作家がどう生きたのか、
人々に何を伝えたかったのか、
毎日その人の足跡と向き合い、
彼のことを考えて、考えて、

誤解を恐れずに言えば
最後はその人のスピリットが自然に降りてきて
神かがるというか、作家と一体になるというか
ミーディアムに近い作業をすることになります。

そうでなければ、
人の心に働きかけるような
良い展覧会はできません。

ましてや治療法がまだ見つかっていない
ランフォーム・ドゥ・モントウを患う
行き場のない想いを抱える義父の人生を
私達家族だけで支えることは

正解がある訳でも、そして
いつ終わるのかも分からない
(しかも良い終わり方ではないことが予め分かっている)
重責であったことに違いはありません。

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そして夫もまた、
義母の早世後のストレスと不安から
「クローン病」という明確な治療法がない
難病指定の病気を潜在的に持っています。

夫は覚えているのです。
6歳から11歳まで看病した母親が
意識はなくとも、まだ息のあるうちに処方された
ピンク色の錠剤のことを。

私は中医学や漢方の概念が全くない
日本の医療とまた違う
ヨーロッパの西洋医療を
全く信用していません。


例えばヨーロッパには冷え性という概念がありません。
でも中医学や漢方の考え方では
身体全体が繋がっているものとして
認識されていると思います。

「胃が痛い」「頭が痛い」と言えば
ぼん、と箱ごとお薬を処方して終わりというような
単純で力づくの西洋医療の対処法では
メンタルから来るクローン病は治りません。

日本人なら大体、誰でも
感覚的に私の言っている意味は
分かるのではないでしょうか。


でも、日本の医療も西洋医学の最先端を
常に追っていることに違いはありません。
だから私は日本が追う西洋医学の先に
何があるのかを発信しています。

私は西洋医療に反対する訳ではありません。

でも、西洋医療や化学薬品のお薬が最大の威力を発揮するのは
体力のないお年寄りや劣悪な衛生環境下、
また緊急の時であって、
何かが発症した後の話です。

免疫力をつけることで病気を予防したり、
安定時にどう過ごせば良いかという話を
普段の生活の中で実践する話はあまり聞きません。

日本は東洋と西洋の中立を行き
東洋医学の考え方を
捨てるべきではありません。


ましてや最先端テクノロジーという宗教を
信じ込まされている
戦後「リベラル」世代には
その盲点が見えていません。

私は医療のプロではありませんが、
西洋医療の限界は
実際に夫と複数の日本の病院にも訪ね、

私自身が得意とするキュレーターとしての
情報収集力をもって
最終的に得た結論でもあります。


だからこそ、私は私の大切な人や愛する家族は
お医者さんという知らない人に頼るのではなく
できる限り私が自分の力で守りたいと思っています。

「X-POWER」を受講した今では
熱を下げることよりも
抗体をつけることの方が大事と分かっているので
むやみに病院にかかったりすることもありません。

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実際、「X-POWER」のアプローチも
義父に何度か試して欲しいと思いましたが

既に10年近く化学療法をうけ
抗がん剤を飲み続けていたため
もう身体が受け付けてくれませんでした。

でも、結論から言えば、

最終的に最後の集中治療室の恐怖に比べれば
10年間の精神的苦痛も
晩年の衰弱も
何ということは無かったのです。


もしフレッシュなにんじんジュースを飲んでいたら
少しくらいは、寿命をのばすことに
繋がったのかもしれないし、
それでも結果は同じだったかもしれません。

正解は誰にも分かりません。

こちらの考え方では
ベルギーの大病院の集中治療室で
ドクター達が「手を尽くした」ことに
変わりはないからです。

でも、仙人さんが最初の授業で話されたように
大好きな家族と離れる寂しさに比べたら


例えその後吐き気がしても、
少しくらい恥ずかしくても、

・腎臓&肝臓デトックスのためのレモン&ライム水も飲める

・栄養素と酵素摂取とデトックスのための野菜ジュースだって飲める

・白血球を開放することで身体の負担を減らすための
自宅での簡易エネマ(腸内洗浄)だってできる

そのことをはっきりと再確認しました。

仙人さんは
「ありがとう、先生。」と手を握って
お礼を言われながら
患者さんを看取ったこともあるそうです。

義父を看取った今だから分かるのですが
がん患者で病院で亡くなる人が、

「ありがとう、先生」と感謝を述べながら
安らかに亡くなることは
稀なことと思われます。

ホスピスや末期医療専門の現場ならともかく
がんという病気で安らかに…なんて
実際にはとてもありえない夢のまた夢であることを
この目で見てしまったからです。

6年という時間があった私達家族でさえ、
愛する義父を看取ってなお、
安らかな顔で休息する
天使の像に慰めを求めたほどです。

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何度も繰り返しますが
私はあくまでもがん患者の家族であって
医療関係者ではありません。
全くの素人です。


ですが6年間、義父と一緒に暮らし
最後の1か月の義父の入院中、
がん病棟に通って分かったことがあります。

全く見当違いの的外れかもしれません。
ですが、がん患者に寄り添った
家族としての、率直な印象です。

第一に、がんは虫歯のようなもので
一度出来てしまうと
手術をしても放射線、また化学治療をしても
何度も繰り返しできてしまうものであること。


これは一度がんができてしまった
体内環境を変えない限りは、
また新たながんができる
可能性があるのではという意味です。

具体的には身体の免疫力はどうか、
ペーパはどうか、中性を保っているか、
デトックスはできているか、などです。

実際、私の家族が過去切除手術をした時にも
放射線治療後、再発して入院している人を
複数人見かけました。

また義父の場合も、
何よりも10年前の初回の診察が遅れたことが
まず致命的であったと感じますが
治療後、何度も場所を変えて再発しています。

立花隆さんの著書にもある通り
がんは生命体維持の過程で
どうしてもできてしまうものです。


だからがんが進行して
転移したからというよりも

体内環境を変えなければ
また新しいがん細胞は生まれてくる可能性を、
否定できないという事です。

私はこのブログでヨーロッパの西洋医学への
疑問をぶつけていますが、
実際、ベルギーのがん治療のレベルが高いことは確かです。

そうでなければ、がんの権威のドクターも知りたがった
秘密の伝統食材を摂っていたとはいえ、
義父も比較的安定した状態で
こんなに長生きできていません。


日本であれば恐らく無理であったろうと思われる状態から
多少強引でも、力づくでも
実際に2年も余命を超えて生きることができたのですから
これは称賛に値します。

ですが、たとえがん細胞は
切除しても、焼いても、化学反応で消滅させても
それで終わりではありません。

最初のがん発見は、本人にとっても家族にとっても
いつ終わるとも知れない
長い長い戦いの幕開けでしかありません。

だからこそ、できるだけ早い段階での
早期発見と体質改善が鍵になります。

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第二に、がん治療は副作用もがんと同じくらい怖いということ。

常に「コルチゾン」をはじめ、抗がん剤を常備し
忘れないように飲んでいても
それは患者の細胞に酸素を行き渡らせる
大事な毛細血管を次第に収縮させ、

細胞も免疫力も弱まることに繋がります。

こうなると、もう細胞に栄養を与えデトックスして
免疫力を高めるために野菜ジュースを飲んだとしても
栄養も、そして酸素も
身体中に行き渡らないのです。


私はこの10か月間、
義父の美しい手から次第に血の気が失せ、
日に日に白くなっていく様子を
やるせない気持ちで見ていました。

部屋に暖房が入っていても
「寒い、寒い」と言いながら
毛布にくるまって過ごしていました。

病気を治すために薬を飲んでいるのに
身体の末端にある毛細血管にまで
血液が届いていないのだから
本当に可哀そうなことです。

抗がん剤で始めてしまった治療は
もう途中で止められないのです。

放射線治療も化学療法も同じことで
副作用の恐ろしさを、ごまかさずに
はじめにきちんと認識してから
治療法を選択するべきです。

そして、だからこそ、病気になってしまう前に
普段から意識的に
免疫力を高めておくことが
極めて重要なことになります。

これこそが仙人さんの推奨される
毎日の健康ルーティン
「運命の1時間」の過ごし方に
凝縮されている内容です。

ただし、私が話している内容はあくまでも
書店やTVなどで見かけるひとつの情報として
考えてもらって構いません。
何を信じるかは人それぞれに任せます。

大切な家族や友人には
普段から免疫力を高めるように
意識して気を付けてもらえれば
それがどんな方法であろうが、私は良いです。


がんという病気は、ざっくり言うと
臓器ががん細胞に侵されることによって
機能が停止し、身体全体が
機能不全を起こしてしまう病気です。

仙人さんの授業を聞いて
最後は吐血して倒れるかもしれないことも
予め分かっていました。

それを一番最初に見つけるのは
多分私かもしれないと覚悟もしていました。


だから、弱っていく義父を見るたびに
その日が今日かも、明日かもしれず
心の底から恐ろしかったのです。

※同じように感じていたのは
私だけでは無かったようで、
後日義父の入院を知らない掃除婦さんも
義父の姿が見えないことでパニックになっていました。

義父の入院で1か月間がん病棟に通って分かったのは
がんの治療はそれまで日本で聞いていたような、

がんになって放射線治療や化学療法を受けると

・髪の毛が抜ける人もいる
・手足や顔が浮腫になってむくむこともある

というような、生ぬるいレベルの
話ではないということです。

なる人もいる、のではなく、
ならない人を見ないのです。


髪の毛が抜けたり
浮腫も身体の水分を上手く調節できず
浮腫になるのはまだ序の口で、

義父の場合はこの10年間
数度にわたって受けた
化学療法と抗がん剤の副作用で、

極端に皮膚が薄くなり
身体の内側と外側の浸透圧が調節できず
体液が皮膚を通過してしまう状態でした。

以前、夜回り先生(水谷先生)の講演で
シンナーを吸っていた息子の遺灰を見た母親が
「私はシンナーが憎い」と号泣した話を聞きましたが
それに近い状態になります。

化学療法や抗がん剤を使用した身体は
亡骸となった後も
残念ながら普通の方のように
安らかにはいられないのです。

以前「オーガニックしいたけ」が
必要になった訳をお話ししましたが、

さらに化学療法と抗がん剤は
生命維持に欠かせない
免疫機能システムを破壊します。

ただでさえがんで弱っている身体を
守るバリアが無くなってしまうのです。

生まれたての赤ちゃんでさえ
母乳(特に初乳)を通してお母さんから受け継いだ
免疫でバリアをはって一生をスタートさせるのに

化学療法や抗がん剤が
ただでさえ弱っている患者を
さらに丸裸にさせてしまいます。

実際、最終的に
がんの進行と同じくらい問題になったのは、
ウイルスと細菌感染をはじめとする
8種類以上の敗血症でした。

入院の日を追うごとに
また新しい感染症が見つかる状態だったので
実際は10種類以上の感染症が
「現在進行中」の状態でした。

そして致命的なことに
腎臓の機能までをも著しく弱らせ
結果的にがんよりも先に
腎臓の機能を停止させてしまいました。

※ここも腎臓に影響を与えることがある、
影響が出る人もいるという、
生ぬるいレベルではないという事です。

腎臓透析を24時間回して生き延びても
身体は繋がっているので、

一つの臓器の停止は
もちろん他の臓器にも
直ちに影響することになります。


つづく


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