西洋医学の終着点~集中治療室 No.2 あなたを守れるのはあなたしかいない

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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西洋医学の終着点~集中治療室 No.2 あなたを守れるのはあなたしかいない

  •  投稿日:2016-03-17
  •  カテゴリ:健康
西洋医学の終着点~集中治療室 No.2 あなたを守れるのはあなたしかいない

BIOレシピビオキッチンヨーロッパばらの実

義父の1か月間のがん病棟生活は
半年ぶりの逃げられない定期健診の日から
始まりました。

前回の定期健診は6月。

結果的に見れば
第2ステージで安定していたはずの
ランフォーム・ドゥ・モントウが直後から突然増殖し

もう2年も余命を過ぎていた義父なのに
突然の増殖はドクターにも予測がついておらず

誰にもきちんと義父の状態を
把握していなかったというのが
事実のようです。

でも素人の私が考えても
正直「そうかな?」と思います。

2年も余命を過ぎていた義父なので
これは想定内の範囲だろうと。

このことは医師であっても
誰も家族ほど親身になって
患者のことを考える人は
いないという事を示しています。


※おそらく日本であればがん患者への
1か月に1回の対面診察は当然と思われますが

まさか血液検査だけでドクターとの面談が無い
(血液検査でひっかかった時だけ面談)というシステムだとは
私達も知りませんでした。

がん患者への血液検査であっても
データがどんなにあてにならないか、
ということです。



だから義父が日に日に衰弱していった
晩年の10か月間、

私達はおかしい、おかしい、と思いながら
毎日を過ごしていました。

このように弱っていくことは
2012年にがんが発見された時点で
予めドクターに説明されていたので

夫も昨年の5~6月頃、幼稚園からのウイルスに
家族中がかかって、最後に義父がかかった時
それまで良かった体調が急変し
「おかしい」と気付いていました。

私でさえ少なくとも
腰が痛いとソファから動かなくなった昨年の夏から
最終段階に入った危機感を感じていました。

現在の医療では治療法のないがんであったとしても
日に日に老け込み、衰弱し
日常生活もままならない状況なのに

何故ドクターは入院させないのだろうと
私達家族はいらいらを募らせました。

9月はじめに義父と二人で話した際、
本人は「6月から調子が悪い」と
確実に悪化の時期を把握していました。

だから本当はその時点で
すぐ病院に連絡すべきだったのです。


子どもの頃、母を同じくがんで亡くした夫は
義父を心配するあまり
夏過ぎから夜中2~3時まで
眠れない日が数か月間続きました。

日に日に食欲も衰え
身体が震えて動けなくなっていく義父を
こんなに心配しているのに

口下手で病院嫌いの義父は
「今度こそ入院させられる。
お前が心配しているから。」と

入院させられるのはお前のせい、とも
受け取れるような訳の分からない言葉を発し
クリスマスの夜、夫が激怒しました。

がん患者を抱える家族が
こういうフラストレーションの
受け止め役になければならないことは
よくあることです。

私も何度、がん病棟で
他の家族も同じであることを
目にしたか判りません。

そして現代の医療で治療法が分かっておらず
何も手の施しようのないがんであっても
進行を遅らせることはできるということを
私達は知りませんでした。


治療はできずとも、少なくとも
寿命を延ばす方法はあったのです。


入院直後から、実はがんの進行と同時に
7~8種類の敗血症と、さらに
複数のウイルスと細菌による感染症が
見つかりました。

入院が長引けば長引くほど
新たな感染症が増えていく状況でした。

義父が日に日にみるみる年老いて
70歳なのにもかかわらず
90歳にしか見えなくなった理由も
腎臓がうまく機能しなくなったためで

入院した時点で、ひとつ半の腎臓が
機能しなくなっていました。

がんの増殖は確かに急激なものでしたが
それよりも長年にわたる抗がん剤と
化学療法のせいで、がんの影響より先に
腎臓が弱っていたのです。


だから半年ぶりの対面診察で
即入院となった時、
分かっていたことではあっても
病院で夫と抱き合って泣きましたが

半面、心配する家族としては
正直ほっとしたことを覚えています。

(でも今はそれが良かったのかどうか
まだ心の整理がついていません。
なぜなら中医学の考えで
「恐は腎を破る」からです。

確かに西洋医学の考え方では
「できる限り手を尽くした」ことに
違いないことは確かですが、

末期がんの患者に対して
1か月で6回の手術が正しかったのかどうか、
これを書きながら私なりに整理できたらと
思ってます。)

途中、本人が藁をもすがる気持ちで
ホームドクターのところに何度も行きましたが
ホームドクターは末期がん患者の彼を
優先診療することもなく

待合室に3時間待たせた上に
普通の風邪薬を処方して返しました。

「何故ホームドクターが患者をすぐ
搬送しなかったのか。」


このことが病院の方で指摘され
ホームドクターにも連絡が行ったので

彼が次に夫を見たとき、
「だから僕はすぐ病院に行くよう言ったのに。」と
その場しのぎの言い訳をするばかりでした。

本当に、自分や家族ほど親身になって
心配してくれる人はどこにも居ないのです。
それがあなたが唯一頼りにする
がんの権威のドクターであっても。


つづく

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