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貝紫染めの話

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原瑞穂の国、日本の神様(月讀命)に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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貝紫染めの話

貝紫染めの話

日本比較神話学会 


ケルトも食べるんですよね…紫貝。阿蘇とケルト文化の酷似には、毎回驚かされます。
先日、貝紫の記事をシェアした途端に、出てきましたね〜。


https://www.facebook.com/yoshiko.werion/posts/131613734441105?__xts__[0]=68.ARBN0RZLuDx_1ZiSkqbLq12duWeZhnW3VUfMWheEytVrgm1ihFlDE18mU30TVpnRKVcV1JTCC3HXaE3ku9zytyxHBppY25QoHYbE_tLHNdSfiOYwtVCN1KPfw_AmgCXhfA2IspQyG8_E&__tn__=-R


パリで「ブリュッセル名物!」とさんざん謳われていましたが…どうやら御先祖様からの今日のお題だったようです。


もちろんフェニキア文字は桂樹先生御解読のスメル文字系、ケルトも私見ではスメル系ですから、どこかで関係はあるのでしょう。


パリも前回お伝えした通り、陸地のようでいて、セーヌ川で活動していた「ケルト野郎の土地」と言うローマ側からの蔑称が、華の都「パリ」の語源ですから海人系、またここのアルデンヌ高原の森のムーズ川も同様に海人系が川沿いに定着したものと思われます。 


染料として使用された貝を再度リサーチしたいと思います。
日本またはスンダランド周辺で採れる貝から染められたら、素晴らしいですよね。

https://www.facebook.com/yoshiko.werion/posts/131710037764808?__xts__[0]=68.ARDQLRE20RoT_E1KI3Uh2hKhPbl6geQqgx_VlZKvhqj7fFdeY1Yr-uXok2zMQ7FurBN1xXDwNa1aX0UeeieZL5AIHKVAEMyN1M4q_L4DA1gk9I-A4dn7IMroykGfcRde9ptLxqCNcT39&__tn__=-R

の後、有明海で採取されるアカニシ・イボニシ・レイシをはじめ、すでに古代から複数の貝から貝紫染めがなされていたことが分かりました。興味深いのは、地中海で採取されていたシリアツブリガイの他に、南米にもサラレイシガイやロコガイでの貝紫染めが存在することと、日本の志摩の海女さん達が身につける道教の九字護身紋に由来する「セーマン・ドーマン」が、元々、東南アジアにまで生息しているイボニシの色素で描かれたことです。という訳で、南方ルートから来た海の民が縄文日本に伝えた技術かもしれない可能性もでてきました。

染色の過程に「発酵」が入っていること自体、私の頭の中では中央アジアにいたスメル(ウバイド・シュメール)またはスメラ文化に関連すると思うのですが、海人族の一部が中央アジアへと渡ったという説もあり、これは意外と的を得ているような気がしています。スメル先史のウバイドが紀元前5,500年前と、割と新しい部類に入るためです。

また、南方と言えば、アトリエで宝飾を扱っている私はつい南洋パールを連想してしまいますが、日本にもあこや真珠がありますね。真珠はよく月の光にも例えられますが、竜王の竜宮城で育まれる真珠は、月の象徴でもある牛頭天王の妻、頗梨采女とも関連します。さらに中国で真珠と言えば、淡水真珠ですが浙江省・杭州・太湖なども関連するため、大変興味深いと思います。

食べるムール貝については、また別のトピックのようですが、イガイ科のムール貝が美味であることを知っているのは、やはり海人系ならではでしょうか。


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