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「龍」と「蛇」との見分け方。

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原瑞穂の国、日本の神様(月讀命)に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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「龍」と「蛇」との見分け方。

龍と蛇との見分け方。

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「龍」と「蛇」はどうやって見分けるの?

アジアでは長い長い身体、
西洋でも翼のある「ドラゴン」として知られる
想像上の動物、「龍」。

太陽の惠みをもたらし、
雨風や雷を操る
自然エネルギーを象徴する「聖獣」です。

見えないのに、
どうやって昔の人は龍のことが分かったの?
どこでも似たような姿かたちをしているの?

そうですね、
もしかしたら、見えた人が、
今より多くいたのかもしれませんね?

でも、「蛇」なら今の私達にも見えます。

だから「蛇」をお手本に
「龍」を描いた人もいれば、

人々を支配する目的で、
「蛇」を「神の使い」である
「龍」に見せかけたケースもあります。

地上の人間は太古の昔から、
争いごとばかりです。

自分のグループの「神」が「白い竜」でも、
相手のグループの「神」は「赤い竜」
ということもあります。

地球の記憶は約±46億年、
少なくとも10億年以上とも言われていますから、

その長い歴史の中で、
繰り広げられてきた人類の
「記憶のひとつ」
と言って良いのではないでしょうか。

「龍」と「蛇」見分け方のポイント

西洋の「龍」は翼のある
「恐竜型」であることが多いです。

「恐竜」も実在が確認されている訳ですので、
それに「似せた」のは当然の流れだといえます。

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でも、

「羽」を持つ「龍」は、
中東や東南アジア、
南アメリカなど、
世界各地でも見られます。

多少、表現の仕方は違うかもしれませんが、
多神教のアステカ文明で
人々に人身供養をやめさせた
「羽毛のある蛇」ケツァルコトルは、

「蛇」というより、やはり「龍」なのです。

Quetzalcoatl_telleriano2.jpg

じゃあ、

「翼」のない「龍」は?

そう言いたくなりますよね。

このように、
「羽」また「翼」の表現は
無い場合もありますが、

その場合のポイントは、
「手足」にあります。

要は、

手足のある場合は「飛龍」、
手足がない場合は「蛇」なのです。

これはおおよそ、
世界中であてはまるポイントで、

多少、お大きなお腹をかかえた西洋型でも、
「蛇」また「ウナギ」型のアジア型でも、
ここで見分けます。

特に「足」は重要ポイントです。

鳥を見ると分かりますが、
空へ飛び立つためには、

離着陸のための「足」が要ります。

これは、例え万能の「龍」でも
スキップできないポイントです。

逆に「蛇」はどんなに化けても、
なかなか「足」までは生えません...。
残念ながら…。

※他のケースもあるかもしれませんが、
 その場合は他の要素を含めて、
 慎重に検討します。

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(ケルト文化、シャンパーニュ地方のドラゴン)

要は、「神話」の世界の話ですから、

人間の目や耳や鼻がキャッチできる
重い上にごく狭い範囲の周波数で構成される
三次元物質界と違って、

四次元以上、多次元界の世界の話です。

空へ飛び立つための「手足」と「翼」。

これらを持つ「龍」は、
すなわち「上昇志向」を表す意識体であり、
「飛龍」「龍(竜)」「龍蛇」と言われる
グループになります。

逆にそれらがない場合は、
地上を生きる「蛇」です。

また「上昇志向」という意味では、
「鯉のぼり」も「龍」を表しています。

空を飛べるだけでなく、
実は水の精霊でもあるため、
水や海、また光のプリズムである
虹とも関係します。

ある時は龍宮城を行き来する
「亀」になったかと思うと、

陸地に上がれば森を駆ける
「鹿」になり、

はたまた大空に羽ばたく
「鳳凰(鳥)」になったりと、

「龍」は「自然エネルギー」の化身であるだけに、
変化自在で自由な存在です。
だからこそ、
生きとし生ける「百獣の王」でもあります。

例えば、「蛇」にまつわる
有名な日本の神社も、よくよく見れば、

「出雲大社」は
海から現れる「龍蛇様」、

「大神神社」の「大物主」も
海を照らして現れた天候神です。

さらに「諏訪大社」も龍神信仰、

中でも「白龍」に乗って現れるのは、
北極星の神である菊理媛(くくりひめ)こと、
白山比咩神(しらやまひめのかみ)。

生命を育むという性質から、
「大地母神」としての性格もあります。

私もたまたま
白蛇信仰の神社を見かけ、

「お金持ちになれるかも!」

と、興味津々訪れたことがありますが、

そこにはなんと
本物の「白蛇」がいて、
舌をペロペロ出していました!

でも、その背後に人は
「弁財天」やを見ていたり、
やはり「白蛇」に
「白龍」を重ねているのです。

常識、また三次元物理脳で
一生懸命考えて答えを出そうとしても、
話の辻褄が合わないことは多いので、

「龍」や「麒麟」の存在なんて、
デタラメと信じる人にはデタラメで、
※「麒麟」もまた「龍」の化身です。

信じる人は理屈抜きでも信じるし、

特に「神」の存在を
普段、意識していない人でも、

「オレは中間を取る!」
「初詣は必ず行ってる!」
「合格祈願!」

という人もいるでしょう。

でも、

「龍なんて、デタラメだから、
子供にそんな話はするな!」

それでは、せっかくの
一生に一度の子供時代に、

イマジネーションの世界を
子供から取り上げてしまいますよね。

科学的でないことは
将来何の役にも立たないかもしれませんが、
心を育てる役割はしているだろうと思います。

その点、ヨーロッパの人たちは大らかで、

「さすが、妖精やトロルの発祥地!」

であることを、実感する毎日です。

実際、今でも日常生活のさまざまなシーンで、
「ドラゴン」と出くわすことも多いのです。

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ここにも、

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ここにも、

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ここにも、

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ここにも、

n1261-15-victoria-lucie-noukies-peluche-hochet-victoria.jpg




そしてここにも。

「日本を知らずして外国へ行くな!」by 第73世武内宿禰 

takeuchi.jpg竹内睦泰 縄文時代① 
大人の日本史復習にオススメです。


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