2018年、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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インカの結縄 画像転載:Wikipedia

YOSHIKOです、

新しい年があなたにとって
多くの実りをもたらす年となりますよう
お祈り申し上げます。

しばらくニュースレター配信を
お休みしていましたが、
お陰様で夏から続いていた
自力リノベーションが一段落しました。

古い藁壁から一人で修復したため、
ここまで辿り着けたことについては、
とりあえず感無量です(笑)。

自力リノベーションの成果
※対象が海外のため、
 英語表記のみでごめんなさいね!

このコテージのあるワロンは、
その昔ガリアと呼ばれた
元祖ケルト人が暮らした場所です。

ようやく最近になって、
日本人、またケルト人をはじめ、
世界各地の昔ながらの種族が、

これまで絶滅したとされていた
ネアンデルタール人の末裔であることが
証明され始めてきました。

私の拙書もそれと
関連させたところがあるため、
資料がはっきりするまでは、
公にできなかったのですが、

やっと、ゴーサインをもらったような
気がしています。
※いや、本当はただ、
 忙しかっただけです、すみません…。

ここで突然ですが、
今日の佳き日にちなんで、

「元旦」とかけて、
「古代人」で解いた記事をご紹介します。

その心は?というと…

なんと、「冬至」も
「クリスマス」も「元旦」も、
ルーツは太陽信仰にあったんです!
※日本語表記は後半です。

つまり、古代の人は、
「冬至」からおよそ3日後を
太陽(神)の復活と考え、
1年の始まりとしていたわけです。

その後、暦が変わったことで、
現在ではこの新年のお祭りが
元日へと引き継がれています。

日本でアマテル(男神)
またアマテラス(女神)と
同等とかんがえられる太陽神は、
実は世界中に沢山います。

例えば、ざっと例をあげると、
地域も時代も順不同ですが、
太陽神ミスラから始まって、

マイトレーヤ、
アナヒータ、
サラスバティー、
イナンナ、
アナイテス、
アルテミス、など、

そこそこの土地で与えられた
さまざまな名前で呼ばれています。

そして現在私が暮らしている
アルデンヌの森の女神であり、
また大地母神でもある女神は、

アルデンヌの語源ともなった
アルデユイナです。
※写真はブログ記事中にあります。

世界広しといえど、
地球はひとつ。

いろんな価値観同志が
たとえお互いの「正論」を
ぶつけあって争ったとしても、

なにはともあれ、
地球あってのことです。

私たち人間は、
それを忘れないように、

そして日本人である私たちは、
どんな国の人々よりも
繊細な感受性で
それを分かっているのですから、

私たちの伝統を大切にして
日本人らしく生きるだけで、
良いのだと思います。

つい最近、

古代インカの「キープ」という
縄目による記録手段「結縄(けつじょう)」を
ハーバードの学生が解読したという
ニュースが流れました。

※一番上の写真がキープです。

ところでこの「結縄」、

実はインカのみならず、
近いところではアイヌや沖縄で
戦前まで「縄算」と呼ばれて
使われていました。

しかも、日本人が絶対習う
縄文時代の「火焔型土器」の
側面にまで描かれています。

なぜ私がこの話を
元旦にしているのかと
言うと…

このキープなる古代文字、
私たちがお正月に飾る
「しめ縄」の起源という
説があるからです。

P1070700.jpg
Image: Wikipedia

さらには「仁徳天皇陵」の形が
ここから来ているという説も。

300px-NintokuTomb.jpg 
Image: Wikipedia

個人的には、
非常に興味深いと
感じています。

なにはともあれ、
日本のように歴史が長く、
面白い国は他にないと
つくづく感じるわけです。

「お正月」というお題だけで、
何十通りにも
解説できそうですからね~^^。

地球を見守る太陽のもと、
みなさまが健やかで
笑顔はじける1年となりますように♡
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