なぜ神道祝詞に、イザナギが特別扱いで登場するのか? No.4

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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なぜ神道祝詞に、イザナギが特別扱いで登場するのか? No.4

なぜ神道祝詞に、イザナギが特別扱いで登場するのか? No.4

欧州子育て日記 
画像転載:「天地開闢」Wikipedia

私の感じる『祓詞』

ともかくイザナギは
日本神話に登場する
一番最初の男神です。

ちなみに日本神界には、
イザナギとイザナミの前に、
存在する神様が
いらっしゃいます。

それが天地開闢の際に現れたものの、

恥ずかしかったのか、
すぐに身を隠してしまった、

「造化(ぞうか)三神」です。

それは宇宙の根源の神である

・天之御中主(アメノミナカヌシ)

そして、

高御産巣日神(タカミムスヒ)
神産巣日神(カミムスヒ)

の三柱です。

 ※神道では基本的に神様を柱で数えます。
  これについては長くなりますので、
  また別の回で。
  今話題の「ライトワーカー」という
  言葉にも関係してきます。

この三柱は神話の世界では、
いわゆる「暇な神」のひとつとも
例えられます。

が、

彼ら「神々」は、
宇宙に存在する電磁波の中でも、

この三次元物質界である
「現界」に生きる私たちには、

認識できない周波数(波動)に
存在しているために、
姿形が見えません。

この周波数の違いを、
数学と量子論の世界では、
「次元」と表現することも
あります

私達三次元に生きる
私達には知覚として
認識できなくても、

たまに遺伝的に、
私達人間の平均的な
「可視領域」「可聴領域」を
超えて、

視たり聞いたりする人がいます。

だからと言って、
彼らの言うことを
「嘘」と片づけるのは
短絡的なのであって、

この辺りの重要性を
ちゃんと把握していたのが、

いわゆる「サイキック」を
実際に育てていたCIAや、
日本なら陸軍中野学校
などですね。

もちろんロシアや中国をはじめ、
他国でもそうだと思います。

「陸軍中野学校」は
実際に名称を変えて、
現在も日本国家に存在しています。

「軍」というのは、
最新ハイテク技術の宝庫ですから、
まぁ、当然といえば当然の話で、

ちゃんと国家予算が
かけられている訳です(笑)。

ですが「サイキック」の目覚めは
「松果体」の活性化が欠かせません。

これらの事を公にしてしまえば、
各国が、

国民総サイキック状態(笑)

になってしまい、

せっかく長年かけて
義務教育した
国民の価値観が変わってしまうので、
国民のコントロールができません。

隠したい事もすぐにばれてしまって、
各国はお互いに、
戦争もできなくなります。

だからこそ、世界中で

「スピリチュアル=怪しい」という
表面的な価値観を
政治的に国民に植えつけ、

 ※確かに悪用する人が
  絶えませんからね。

要は洗脳して、
なるべくその存在を気付かないまま、
穏便に一生を終えるように
大人しくしてもらっています。

話を戻します。

だからそういう「隠れた」神々は
自分で電磁波の周波数をコントロールして、
三次元に一度は降りてみたものの、

そのあまりの重さと粗さに
耐えられず、
上にいることにしたのでしょう。

それでも
『旧約聖書』のヤハウェの主張通り、

「私は在る。」

という事でしょう。

そんなちょっと変わった、
でもちょっと科学的な
目で見てみると…

神様の主張だけに、
そう簡単に
ないがしろにもできませんので(笑)、

神様は実在している存在と
このブログでは仮定することにします。

ただし、崇めるというよりは、

もっと親しみを込めて、

隣りにいてくれる存在という

イメージが良いと思います。

というのも、

神様方はあまり、
あがめられるのは
好まないようです。

確かに、ピラミッド型でいう
「神坐」「王座」「権力者」に
なってしまうと、

結構、孤独ですからね(笑)。

この「造化三神」のうち、
タカミムスヒと、カミムスヒは、
「独り神」と言って特に
性別はないのですが、

いわゆるイザナギ・イザナミのように、
ペアとなって生命育成の「ムスヒ」を
司る神様です。

オス・メスの決まっていない
カタツムリのような
ものでしょうか。

相手に出会ってはじめて、
役割を決めるという…(笑)。

「正史」とされる
『古事記』『日本書紀』は、
かなり当時の権力者寄りとも
語られますが、

それら「記紀」によれば、

「独り神」は他に4柱あり、

これらの神様がもっと
私たちの三次元物質界の近くに
降りて来られた時、

彼らは次第に性別を持つ
二極化した存在となり、

5組の男女の神達が
表れたとされています。

その一番最後(地球の3次元)に
表れたのが、

イザナギとイザナミです。

二人は初代神武天皇の先祖と言われ、
「天の浮橋」に立ち、
矛で海をゴロゴロとかきまぜて
オノコロ島を作ったという、

「国産み」の神様です。

ここで、

なぜイザナギが必ず登場するのか?

というクエスチョンの
半分が、

『旧約聖書』のカバラ、
いわゆる

「生命の樹」システム

を応用することで解けます。

欧州子育て日記 

画像転載:「生命の樹」Wikipedia

『生命の樹』はあらゆる事象の
モデルになりえる「テンプレート」として
知られます。

ここで、この図形を
「電磁波領域」また「次元」として
読み解いていくと、

「生命の樹」の単位である
「セフィラ」のうち、

最下にある「王国(マルクト)」こそ、
「肉体」を持つ私たちの生きる
三次元物質界である、という
意見があるのです。

えっ、じゃあ一番下を
3次元だと仮定すると…

確かに最近の量子論でも、
「超ひも理論(超原理論)」や
「M理論」などで、

この宇宙は、
10次元・11次元・13次元・・・

と少しづつ、
数が増えてきていますから、

そういう考え方も
アリかもしれませんよね。

要は、性別のない高次の存在が
私たちの世界に姿を表すまでには、

電磁波の周波数領域の違いを
くぐり抜けて、
周波数を粗くすることで、

「実体化」する作業が
必要になるという考え方です。
(聖書用語なら「受肉」です。)

そして、この

「棲み分けシステム」に注目です。

上下と仮定してしまうと、
やはりピラミッド型に
なってしまうのかもしれませんが、

ここではあえて「地図」として
読み解くことにしましょう。

私達「生命」は、
プラトンの『イデア論』を採用すると、
鉱物・植物・動物をはじめ、
天体や、この「宇宙」さえも含まれます。

私達は個体として成長もしますし、
同時に「意志」をもっており、

精神的、そしてスピリット的にも
成長・進化・向上すると
言われています。

そして、その成長の過程を
テンプレートとして現したものが、
この『生命の樹』なのです。

実は、神様が自ら存在を主張する(笑)、
高次の電磁波領域には、

私たちが神社でお参りする時にも
あてはまる、

超厳しい
「テリトリーシステム」があるのです。

…次回へ続きます。

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