おじいちゃん・おばあちゃんの知恵とセンスを思い出そう!

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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おじいちゃん・おばあちゃんの知恵とセンスを思い出そう!

おじいちゃん・おばあちゃんの知恵とセンスを思い出そう!


日本に目を向けてみれば、

国土の7割の2,500万ヘクタールが山地、

また丘陵地であり、


森林の豊かさではフィンランドに次いで

世界第2位となっています(1)。


そして戦前まで、

日本ではどこに暮らしていても、

身近にあった「里山」と呼ばれる自然が、

人々の暮らしを守っていました。


欧州子育て日記

どこか懐かしいヨーロッパの森を流れる川 YOSHIKO WERION©


かつて学芸員をしていた時、

小学校の社会科のトピック

「昔のくらし」の学習支援として、

毎年開催される


「くらしのうつりかわり展」という

展覧会がありました。


期間中に訪れる、毎年2,000人近くの

小学校からの学校見学の度に、


おじいちゃん・おばあちゃん達が

子供時代の話を、毎回1015分ほど

ボランティアで聞かせてくれました。


私は子ども達と一緒にその話を聞きながら、


現代のように便利でもなく、

物に恵まれた訳でもなく、


また今のような高層マンションもなく、

遠くまで平野を見わたせる、

田んぼと里山の緑の環境の中で、


いかに自分たちで頭をひねり、

工夫して暮らしていたか。


こうしたらもっと虫や魚が取れるのでは?

頭で思いついたアイデアを、


今度は手を使って形にすることが、

いかに楽しかったか。


水を汲んだり、ごはんを炊いたり、

家族の皆で協力しあって働き、


それを親たちが喜んでくれることが、

いかに嬉しかったか。


白砂糖が手に入りにくかった時代に、

兄弟みんなで分け合って食べた、


自然のままのサツマイモや

アケビの実が、

どんなに甘くておいしかったか。


彼らの話を聞くたびに、

驚き、感心したものです。


欧州子育て日記

 庭で実ったすぐり YOSHIKO WERION©


昔から日本人の間に根付く

「万物に生命が宿る」という

八百万(やおよろず)の神の思想から、


「自然と共存するのが日本」と

思い込んでいる日本人も多いのですが、


一度海外に出て周囲を見渡してみると、

残念ながら、現代の社会システムに

どっぷり浸かってしまった今の日本では、

あながちそうでもないことに気づきます。


確かに日本は、

国家として世界最古の歴史を持つ国ですが、

島国として孤立している国土環境は

むしろ珍しいのであって、


国境や国家という「くくり」に囚われず、

民族や文化という視点から見れば、


現代を生きる私たちが忘れかけている、

大切な何かを思い出させてくれる仲間が、

世界には沢山いるのです。


本書で主に扱っているケルト民族のみならず、

日本にもシュメール起源説がありますが、


最古の文明のひとつに数えられるだけに、

今では世界中にその影響があり、子孫もいると

考えて良いような気もします。


どちらも古い民族であることには違いなく、

たとえ血縁関係はなくとも、


政治的に優位になるものは伝搬し、

その文化と共に、

深く社会システムに

取り込まれていくのが文明です。


それを考えれば、

「ローカルはグローバル」と言われる通り、

世界の中で日本を発見し、


日本の中に世界を観ることの面白さに気付く、

というものではないでしょうか。


欧州子育て日記  

うまれたばかりの双子の子ひつじ YOSHIKO WERION©


これからの日本の未来を見据えたとき、

まだまだ私たちが世界から学ぶことは沢山あります。


ですが18世紀の産業革命と、

20世紀のIT革命の時代を越えて、

21世紀を迎えた今、


それはもはや「効率化」や「個人主義」、

「物質主義」を指すだけとは限りません。


おじいちゃん・おばあちゃん達が

私たちに託してくれたものを、

今度は私たちが子どもや孫たちに教える出番が、

近づいてきています。


もう一度、謙虚な私たちに戻って、

より良き日本の将来を目指すために、

良い意味で日本人が得意とする良いとこ取り


そして古き善き価値観の再確認を、

大いにしていこうではありませんか!


それでは、次回からは

フレンチ圏の人々の「食」に対する考え方を、

もう少し詳しく見ていきましょう。


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