引き寄せの法則の科学的根拠 未来は「愛」で現実化! No.2
欧州子育て日記 
(画像転載:NASA Rain of Terror)

YOSHIKOです、

前回は「引き寄せの法則」が
ノーベル賞の栄誉に輝いた
日本の研究者や、

アインシュタインが
「相対性理論」を展開した
「量子論」の分野で説明できるという
ことについて話ましたね?

実は私、
カナダ留学中の
クラスメイトで、

若いのに社長夫人、
夫を母国に残しての
長期留学も数回目…

しかも専用マンションで
悠々自適に一人暮らし♡
という、

富豪らしき台湾人マダムと
夜、寝る前にキャンプ場のバンガローで
この理論で盛り上がり、

「どうしてあなたが、
これを知ってるの!?」と
驚かれたことがあります。

なぜならその頃はまだ
90年代の名残で、

「引き寄せ理論」は
密かに富豪たちの間で囁かれる

「知る人ぞ知る」
機密情報だったからです。
(富を独占できるわけですから…)

単純に
「本で読んだから」というのが
私の答えです。

ここで少し
「引き寄せの法則」の歴史を
紐解いてみましょう。

「引き寄せの法則」の由来

「引き寄せの法則」の歴史をたどると、
世界最古のメソポタミア文明をはじめ、
エジプトや中国などの各古代文明、

記録に残る学問としては、
紀元前の古代ギリシャに生きた

数学者ピタゴラスや、
哲学者ソクラテス
その弟子のプラトンにまで
遡ることができます。

特にプラトンは
師であるソクラテスの
「神の存在」を
肯定した上での理論や、

ピタゴラスが説く
「輪廻転生」思想に
大きく影響を受けたとされ、

この宇宙を
ひとつの生命体として捉える
「宇宙霊魂(生命)」思想を
『イデア論』に集結させました。

以降、
生命や魂、また意識といった
見えない存在の問題は、
学者同士で長らく議論されていますが、

これは簡単に答えが
導けない問題であるだけに、

科学者達にとって、
永遠のテーマとなっています。
また宗教家にとっても、
最大の謎です。

宗教なき科学は欠陥であり
科学なき宗教は盲目である
(アインシュタイン)

それが21世紀に入った今、
最新技術の大幅な革新もあって、

冒頭で説明した「量子論」の
数字と幾何学と
実態を観測しての実験結果で

少しづつ、
解き明かされようとしています。

プラトンも悩む紀元前5世紀の先端科学

驚くのは、

紀元前5世紀当時、
すでに生命の謎を解こうと、
数式や幾何学構造が
用いられていたことです。

プラトンは
哲学者ソクラテスと
数学者ピタゴラスに
学んだのち、

彼らの意思を継ぎ、
個人事業主として
アテネに哲学塾を開きましたが、
その門には

「幾何学を知らざるもの、
この門をくぐるべからず」

と書かれていたと伝えられます。

彼の思想は3世紀頃に
「新プラトン主義」へと引き継がれ、

やがて中世ヨーロッパの
神秘思想とも、
互いに影響を与えながら、

プロティノスなどの研究者によって
発展していきました。

15世紀になるとプラトン思想は
イタリアの名家、
メディチ家の後押しで
さかんに研究され、

ルネッサンス期の
芸術や文芸にも、
大きな影響を与えています。

ところが18世紀になり
「産業革命」が訪れたとたん、

支配層は当然、
効率と生産性を最優先し始め、

長い伝統にのっとった
人々の生活と価値観まで
変えてしまいました。

ここでプラトン思想は
それに異を唱える知識層の間で、
いっそう注目されるようになります。

そして19世紀となると、
人智学者(また神智学者)として有名な
ルドルフ・シュタイナーが登場します。

人智学の祖、シュタイナー登場

彼もまたプラトンの流れを汲んで、
自然を尊び、
生命の営みに配慮した
昔ながらの循環農法などを提唱したり、

彼自身に透視能力があったこともあって、
瞑想や直感などを通して
各自が高次元知識を
獲得することを理想とする学問、

「人智学(神智学)」を提唱します。

彼の唱えた
「シュタイナー教育」は
日本でも有効な教育法として
認知されられていますよね。

彼のような思想家を
いわゆる神秘主義派とも
呼びますが、

この思想はその後一世紀の間、
一部の知識層や富裕層の間で
秘密主義的に語り継がれてきました。

それが1960年代、
アメリカ西海岸に発祥した
「ニューエイジ運動」の中で、
一気に人々の間に広がることになります。

この「ニューエイジ運動」について、
世界経済学者で京都大学名誉教授の
本山美彦は、

「この運動は

非西欧的なものを単純に、

神秘主義的に、あるいは、

オカルト的に模倣するのではなく、

 

そこに現代科学の目を通して、

自分のものにして、

旧い西欧を新しい社会に適合できる


『現象的、精神的、思想的、社会学的重点移動』

実現させる信仰的・社会的運動」


と定義しています。

現在の引き寄せの法則は、
この20世紀の「ニューエイジ運動」の
延長線上にあるものですが、

具体的には、

ナポレオン・ヒルの
『思考は現実化する』や、
ジョセフ・マーフィーの
『眠りながら成功する』、

またエイブラハムの
『引き寄せの法則』などの書籍が
ベストセラーになったことで、
一般の人々の間に浸透していきました。

2006年には量子力学に基づいた
ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』が
全世界で1000万部を売り上げ
映画化されるなどして、

「引き寄せの法則」は
ひとつの社会現象にもなりました。

「引き寄せの法則」はオカルトではない

…という訳で、

本当はもっとシンプルで
ピュアな物事ですので、
こんな堅苦しい説明なんて
全然必要ないのですが、

「引き寄せの法則」に
美術や国語のような
文系的曖昧さを見つけては、

その彼らにとっての「弱点」を
しつこく突いて、
自分を正当化しようとする
スピリチュアル否定派の人たちには、

この思想が遅くとも
紀元前5世紀には
すでに学問として確立され、

数字をもって議論され、
科学実験で証明されようとしている
最先端の科学であることを、

まずは前提として、
きちんと理解していただけましたか?

それに…

レオナルド・ダヴィンチや伊藤若冲、
またピカソが子供の頃に
描いた絵を見て、

誰が曖昧さを感じるのでしょう!?

もし、彼らの芸術を
「曖昧」と感じる人が居たら、
その人に是非、会ってみたいです。

私は学問と人々を繋ぐ
キュレーターですので、
情報発信の際に扱うトピックは、

私が納得・共感できて、
おすすめできるものしか
取り上げません。

あなたにとっての
フェイスブックの「シェア」と
同じ感覚だと思います。

※「シェア」の考案者は
 超頭良いですよね、
 世の中の仕組みを
 変えてしまいました。

ただし、
なるべく誤差がでないように、
リサーチには
かなりの時間をかけています。

今は外国暮らしなので、
書籍が手に入りにくいのは
確かです。

けれども、ある程度のことは
Amazonを検索すれば、
分かります。

インターネットの世界は、
まだまだ
珠玉混合だと感じます。

リサーチしても
結果が出てこなかったり、

例えば「ホメオパシー」など、
日本語の情報が
極端にアンバランスであることも
多いので、

インターネットという
現代人に最も活用される
四次元図書館の
陰陽バランスを取る目的もあって、

気がついたら、
ひとつのアーカイブとして
シェアしています。

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ちなみに私の専攻は
大学で美術、
また大学院で美術史ですが…

美術や国語が曖昧だなんて、
誰がそう思ったかは知りませんが、

修士論文指導では
東大を定年退職したばかりの
まだまだ現役で
知識も力もある教授陣から、

「文系の論文だから
曖昧な表現が許されるなんて、
とんでもない。

抽象的なテーマだからこそ、
数学者より理論的に
厳密に書け!」

と、人前でも思わず
涙が滲んでこぼれてしまうほど、
かなり厳しく指導されましたよ…。

いや~、良い先生達でした。

まだまだ社会的信用(繋がり)も
持っていらっしゃいますので、

同級生にはその後、
大学助手としての人生を
あるき始めた人も数名います。

「放送大学大学院」
オススメです、笑。

少し話がそれましたが、
次回、いよいよ
量子論での解説に続きます。

逆説的だし
禅問答みたいですが、
実はこの

「曖昧さ・遊び・空虚・無」といった
不確定さこそ、
あなたの未来を開く重要な「鍵」
そして「正体」となります。

だからこそ、
スピリチュアルや神様を
信じられないタイプの人にも、

心をオープンにして
ぜひ、このポイントを
分かって欲しいのです。

はっきり言って、
ここを理解できない人は、
これからの新しい世の中に
ついていけませんよ!笑。

正義ばかりを人に押し付けて、
寂しい老後を一人で
送ることにならないよう、
重々注意してくださいね♪

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