ウコンと重曹で作るココナツカレー&ターメリック・ライス

BIOキッチン☆ヨーロッパ  
YOSHIKOです、

今日は強い抗酸化作用で知られる
ウコンたっぷりの
おいしいカレーを紹介します。

ウコンは生薬としても使用される
ガジュツとともにショウガの仲間で、
クルクマ、またターメリックとも
呼ばれます。

そのほとんどがインド原産ですが、
沖縄でもウッチンと呼ばれ、
ハーブティとして
昔から親しまれているようです。

その鮮やかな黄色で
実は、からしやたくわんの
染料としても使われています。

溶媒液の成分によって
オレンジや赤にも
発色します。

金毘羅(こんぴら)参りで有名な
琴平神社の
「幸せの黄色いお守り」も
絹糸を鬱金で染めあげたものです。

カレーの黄色ももちろん
このウコン由来ですが、

市販のカレーには少なからず
添加物などが含まれています。

でも、本来「スパイス煮込み」である
カレーは、もっとシンプルに、
もっとおいしくできるのでは?

大切な家族や子どもたちが
大好きなカレーは、
せっかくなら安心して
食べてもらいたいですよね!

ウコンは身体に良いという
噂は良く耳にするものの、
普段の料理に使うには
ちょっと使いづらくないですか?

そこで一度このブログでも
取り上げてみたかった
ウコンをたっぷり使った
カレーを紹介します。

重曹も同時に使いたかったので、
やや挑戦ではありましたが…

結果、
とってもおいしかったですよ!
おすすめのレシピです♡

まずは今すぐ手順をご覧ください。(7:11)


Youtubeで観たい人はこちら

ウコンは古くからインドの伝統医学
アーユルヴェーダや
郷土料理に用いられ、

アメリカでの研究でも
ウコンはにんにくに次ぐ、
がんへの有効食品として扱われるほか、

日本の国立栄養・健康研究所でも
消化系と肝臓の機能回復が
報告されています。

具体的には、ウコン成分である
ターメロンが胆汁の分泌を促進したり、

シオネールが胆汁や胃液の分泌を促進して
胃を強くすることが分かっています。

が、ウコンの薬効は
それだけではありません。

ウコンに5%ほど含まれる
黄色の染料でもある
ポリフェノール類のクルクミンは
抗酸化作用にすぐれ、

肝臓の働きを即すため、
二日酔いに効くことで有名です。

αークルクメンも
コレステロールを溶かして
血液をさらさらにし、

さらに抗がん作用のあるクルクモールと
腫瘍予防効果のあるβーエレメンが
大腸がんに有効というデータもあります

ただし、クルクミンは
そのままでは体内に
吸収されにくいので、

少量の黒コショウや
豆類と一緒に食べると
効果的だそうです。

ほかにも、イースト菌や乳酸菌と
一緒に摂ることで、
美白・美肌効果も期待できるため…

どうりで伝統インドカレーの
レストランで
ナンとヨーグルトが
いっしょに出てくる訳ですね!

※ただし肝機能障害のある方や、
 妊娠・授乳中のママ、
 胆汁管障害・胆石、
 糖尿病をお持ちの方、
 急性黄疸、ヘルペス治療中の方は
 ウコン摂取には注意が必要です

※穀類は消化しにくい食べ物です。
 じゃがいも・豆・米・小麦粉は
 消化時に膵臓に負担がかかります。
 一食の中に混ぜないでください。
 例)じゃがいも入りカレー+ごはん→NG
   ごはん+ぎょうざ・ラーメン→NG
   小麦粉入りカレールー+ごはん→NG
   
 
===
レシピ
===

【ウコンと重曹で作るココナツ・カレー
 
<食材>4人分
・オリーブオイル 適量
・にんにく 適量
・しょうが 適量
・野菜類(ここでは玉ねぎを使用)適量 
・肉類(ここでは牛肉を使用)適量
・香り付け用ハーブ(レモンリーフ・月桂樹・セージなど)適量
・ウコン ティースプーン3杯
・その他のスパイス類 
 (ガラムマサラ ティースプーン1杯ほど)
 (カレースパイス ティースプーン1杯ほど)
・水 適量
・海塩 ティースプーン1杯ほど
・ココナツミルク 1缶
・重曹 少量

<手順>
1,フライパンを中火にかけ、オリーブオイルをひき、にんにくとしょうがのみじん切りを入れて炒めます。
2,1に玉ねぎをくし切りにしたものを入れ、きつね色になるまで炒めます。
3,2にお肉を入れて炒め、次にスパイスとハーブ類を入れて材料になじませます。
4,3に水を入れ、しばらく煮込みます。
5,ほどよく野菜が溶けて、とろみがついてきたら重曹を入れて、しばらく煮込みます。
  重曹のあとに海塩で味をととのえます。
6,5にココナツミルクを入れ、15分ほど煮立たせたらできあがり。

<おいしくするポイント>
1,ルーのようにして作りたい場合は、2のあとにスパイスを入れます。通常はここで小麦粉を入れますが、特に使用の必要はありません。アレルギーの心配もありません。
2,野菜はにんじん・パプリカ・ナスなどはOK!じゃがいもは食べ合わせ的にNGです。
3,肉類は牛肉・豚肉・鶏肉・ミンチ・魚介類などをお好みで選んでくださいね♪
4,オイルは加熱に耐える良質の油を使用してください。
5,スパイスは他にもクミン・カルダモン・オールスパイス・コリアンダーなどがあります。

===

ココナツミルクも、

母乳に含まれ、
腸に働いて免疫を強化する
ラウリン酸や、

同じく母乳に含まれ、
脳の働きを良くする
良質オイルの中鎖脂肪酸
などの有効成分で

抗酸化作用やアンチエイジング、
便秘などに効果があるので、
とても身体に良いことで
知られます。

また重曹も普段の生活に
こまめに取り入れることで、
身体のペーハ調整をしてくれます。

重曹生活のススメ

最後に今日はカレーのレシピですが、
実はカレーのおいしさを
引き立ててくれたのが
ウコンの炊き込みごはんです。

香ばしくておすすめなので、
こちらのレシピも一応、
書いておきますね!

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おまけレシピ
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【ターメリック・ライス】

<食材>2~3人分
・米(玄米)2合
・ウコン ティースプーン半分~軽く1杯
・水 200cc (玄米 250cc)
・ローリエ 1枚
・オリーブオイル 大さじ1

<手順>
1,洗米後、全ての食材を炊飯器に入れて、炊きます。
2,できあがり!

===

家族みんなが大好きなカレー、

これなら市販のカレールーの
添加物も一切家族に
食べさせることがないで、
週1カレーもOKですね!

ちなみに後日、
ココナツミルクの代わりに
ビデオの中で私が迷っていた、

アプリコットのコンポートの
ヴァージョンでも作ってみました。

こちらもフルーティな
甘酸っぱさで、
レストランのカレーのように
絶品でしたよ!

アプリコットを代用する場合は、
ココナツミルクよりも長めに、
全体で2~3時間以上は
煮込んだほうが味は良いようです。

BIOキッチン☆ヨーロッパ

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