貧しさは罪。

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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貧しさは罪。

貧しさは罪。

BIO☆キッチン・ヨーロッパ 

YOSHIKOです、

貧しさは罪だと思います。
お金の話ではありません、
心の話です。

タイトルだけを見て
ついお金を連想したあなた、
気をつけてくださいね、笑。

ヨーロッパには
無料の日本語のテレビや
ラジオはないので、
インターネットをよく利用します。

15年前のカナダ留学時代を思うと、
本当に便利な世の中になりました。

おどろいたことに、
今では日本食だって
BIOオーガニック・ショップで
手に入るし、

秋になると大手スーパーで
スペイン産温州みかんだって
買うことができます。

日本の秋を知らない娘が、
みかんをむいた瞬間、
香り立つ秋の味覚に、

「う~ん、良いかおり♡」

と、うっとりできる時代です。

そんなある日、
いつものように台所仕事をしながら、
個人事業主にして日本一の納税者、
斎藤一人さんの話をきいていました。

なんだかおじいちゃん・おばあちゃんの
話しを聞いているようでホッとします。

すると、斎藤一人さんが

「金持ちは貧乏人が怖いんだよ。
だから安心させてやらなきゃ、
いけないんだよ。」

とおっしゃるのです。

斎藤一人さんのお話ですから、
これはお客様との関係づくりの
テーマの話で出てきたくだりです。

その時は「へぇ~。」としか
思っていなかったのですが、
後日、私はその意味を痛感する
出来事と遭遇しました。

ひとつエクササイズを
してみましょう。

ある日、スーツ姿の男性が
パンフレットを片手に
「こんにちわ。」と
近づいてきたとしましょう。

もしあなたが一般人であれば、
あなたは返す挨拶もうわの空で、
笑顔の瞳の奥が、冷たくキラリと
光ってしまうかもしれません。

でももしあなたに、
お金にも時間にも
心にも余裕があった場合、

たとえ初対面の人が
どこかの営業マンだったとしても、
あなたは普通に平常心で
対応するのではないでしょうか。

なぜならその男性は、
訪問先が分からなくて、
あなたに道を訪ねたいだけかも
しれないからです。

この違いが分かりますか?

初対面の人を
自分の思い込みで勝手に判断して、

「自分に物を買わせたい人」

つまり、

「自分から何かを奪おうとする人」

と思って、とっさに警戒するか、

それとも
心をニュートラルにして、
近づいてくる相手の話を
聞こうとするかの違いです。

ここで、
「でも最近は治安がどうの~」
という話をするつもりはありません。

私たちの人生では、次から次へと
そんな判断が必要とされる瞬間が
絶え間なく訪れます。

言い訳しようと思えば
いくらでも理由になりますが、
言い訳しない、という
選択もあります。

「分からなかったから。」

「知らなかったから。」

そういう事ではないのです。

危険から自分の身を守ることは
もちろん良い事です。
時と場合によっては、
私でもそうふるまうと思いますが、

時々、知らず知らずの間に
行き過ぎた「疑い」の目を
他人に向けてしまっている自分に、
驚くことはありませんか。

私自身のたとえですが、
最近、こんなことがありました。

私の住む田舎町では誰もが保守的で、
なかなか有色人種の外国人が入っていける
コミュニティではありません。

基本的に日本人の存在は
あまり意識されていないので、
アジア系=中国人、と
思われるのはまだ良い方で、

時にはフィリピン人、
あるいはインド人、と
思われていたことさえあります。
※実話です。

娘の幼稚園でも、この2年間は
たとえば同じクラスの父兄に
教室の中で挨拶をしても、
80%は無視されていました。

私も無視して良いのですが、
日本人の習性か、
顔を見るとつい挨拶してしまうので
困ったものです。

…だって、タダですから、笑。

そして3年目になった今年、
80%くらいの父兄が、
やっと挨拶を
返してくれるようになりました。

そんな環境なので、
なかなかママ友もできずに
さすがに内心寂しい
送り迎えの日々が続いていました。

そんな雰囲気にも慣れた今年の春、
私自身も努力をして、
ある南米系の女性と
少し会話を交わせるようになりました。

彼女も片言のフランス語で、
外国人同士なので、
友人になるには
ちょうど良かったのです。

最初は彼女もとても喜んでくれて、
「家にコーヒーを飲みに来て。」
「息子のバスケットチームは
初回は無料なの。」

と、しきりに誘ってくれ、
一度一緒にお茶を飲みに行く予定を
二人で立てたのですが、

ちょうど娘が熱を出し、
その日の予定は延期になりました。

彼女もそれは理解してくれて、
そこまでは良かったのですが、

前回までの経緯もあるし、
今度は私からお茶に誘ったところ、

突然、警戒されるようになりました、笑。

まあ、カナダ留学中も色々勉強したので、
外国ではこういう
予想もしない出来事がありえるのは
分かっているのですが、

こちらも少し、
心を許し始めていただけに
本当に残念に思いました。

彼女の心境が分かるだけに
なおさらでした。

ガッカリ、しゅん。という感じです。

もしかしたら
お茶への誘いも単なるご挨拶で、
行動には移さない
タイプなのかもしれません。

同時に私自身の甘え心や、
あまりにも警戒心が
無さすぎたことにも気が付き、
少し反省しました。

彼女はそんな人だと
早めに分かったので、
それはそれで良いのです。

私もそうだったように、
いつまで経っても
慣れない外国ぐらしで(笑)
すっかり臆病になっているのだと思います。

でも不必要な警戒心や
他人への疑いは
正直、無駄だと思います。
(過去の自分に対しても)

分からないから、
知らないから、という理由で
そこまで人を疑うというのは、

せっかく開けようとする
新しい未来の可能性を秘めた扉を、
その場で瞬時に閉ざしてしまうし、

正体が分かったものなら、欲しい
→奪い合い・独占・持ち上げる

正体が分からないもの
→排他・村八分・抹消・見下す

という思考にも繋がります。

そもそも、
自分の心に芽生えた疑いが
もし間違いだった場合、
相手に失礼、とは思わないのでしょうか?

自分を善良な市民と思い込み、
実際は周囲を傷つけている。

これが、
斎藤一人さんの言っていた

「金持ちは貧乏人が怖い」

の意味か~!と深く理解したわけです。

松下幸之助も、

視野の狭い人は
我が身の処する道を誤るだけでなく、
人にも迷惑をかける

と言っていますが、
まさにその通りだと思います。

人を疑って、
もしその人が無実だったら、
どうするんですか?

結局、私の場合は、
彼女に相手にされなくても、
嫌な顔をされても、

突然お互いの存在を
消すようにふるまうのは
あまりにも不自然なので、

挨拶の声だけ
他の人にするのと同じように
かけていたところ、

後日、なぜか彼女から
わざわざ挨拶をしてくる
ようになりました。

ま、だからといって、
一緒にお茶をするようなことは
もうありませんけどね、笑。

私は家族と仲良くすることにします♪

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