光と闇を知る人が勇者 ファイナルファンタジーが描く世界

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原の国、日本の神様に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

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光と闇を知る人が勇者 ファイナルファンタジーが描く世界

光と闇を知る人が勇者 ファイナルファンタジーが描く世界

欧州子育て日記  (画像:KINGSGLAIVE FFXV)

YOSHIKOです、

この週末は娘の誕生日の一環で、
久しぶりに友人夫婦が
泊りがけで訪ねてきてくれました。

GITE(フレンチ流簡易宿)の方は
まだ準備中なので、
引っ越しの荷物がのこる中、
そのまま泊まってもらったのですが、

私たちにとっては、
良い練習になったようにも思います。

チェックアウト(笑)後は
午前中の時間が空いたので、
夫に誘われるまま、
彼の観たかった映画を観ました。

東京都庁そっくりの王宮が出てくる
TVゲーム『ファイナルファンタジー15』
とセットの先行映画、
「KiNGSGLAIVE(王の剣)」です。

ファイナルファンタジーは
世界中で熱狂的なファンが多い
日本発(SONY系)のTVゲームです。
日本では7月末に公開されていたみたいですね。

私はアクションものは
元々かなり苦手です。

リュック・ベッソン監督の
『ジャンヌ・ダルク』では
開始5分で貧血を起こし、
這いずるように外に出ました。

ところが今回は、どうしても
新宿にしか見えない映像が出てくるので、
思わず観てしまった感じです、笑。

そして、もともと芸術学部出身の私は…

ちょっとそのCGのクオリティの高さに
目が釘付けにならずには
いられませんでしたね!

見てください、この王様の目。

欧州子育て日記  (画像:KINGSGLAIVE FFXV)

「アニメ映画だよ~。」と呼ばれて来た
4歳の娘が、
「あら、アニメじゃないじゃない。」と
わざわざ振り返って言ったくらいです。

緒方拳さんばりの、
深い表情ですよ、笑。
これまでの大物俳優の技術も
データで全て蓄積される時代でしょうか。

元々ファイナルファンタジーのCGは
すごかったですが、
もうTVゲームだからって、
簡単に馬鹿にできない時代ですね。

欧州子育て日記  (画像:KINGSGLAIVE FFXV)

こんなにすごいと、
もう俳優さん達も、
いらないじゃないですか!?

王家のないアメリカでは
「セレブが憧れ」と言われますが、
この先、コンピューターに
その座も奪われそうですよね?

今、セレブを真似て
整形している世界中の人達の
「美意識」も、
コンピューター上位になるのですよ、笑。

登場人物が美男美女という訳では
ありませんが、
コンピューターが確実に
人間に近づいてきています。

プリンセスなんて、

こんな悲しそうな
せつない表情をするのですよ…。

そりゃ~、思わず守りたくもなります、笑。

欧州子育て日記  (画像:KINGSGLAIVE FFXV)

コンピューターが
人の感情までコントロールできるほど
発達してきています♡

でも視覚芸術を駆使して
人の感情を動かすやり方は

古代の宗教や権力者、
最近ではアドルフ・ヒトラーも
大いに利用していましたから、
何も新しいことではありません。

日本でも同じことです。

だから「コンピューター怖い!!」と
言いたい訳ではありません。

21世紀が
「グローバライゼーション(世界的規模化)の時代」
と言われているのと同じ理論で、

一旦始まったこの変化は、
誰にもとめることはできないでしょう。

そしてまた、
とめる必要もないのでしょう。
物事は常に変化するし、
それが自然だからです。

だから私たちの足も
とめる訳にはいきません、笑。

人間は学ぶ生物であり、
意識的に成長していかなければ、
待っているのは退化しかありません。

欧州子育て日記 (画像:KINGSGLAIVE FFXV)

それは良いとして、

この映画でも、要は善悪の対決が
描かれている訳ですが、

あれ程アクション映画を
毛嫌いしていた私が、
なぜ、こういう物語を
観るようになったかというと、

やっと「作り手の意図」や
「メッセージ」を
観るようになってきたからです。

表現に限度はあると思いますが、
強烈なメッセージのある作品は、
作り手がかなり背景事情に詳しいし、
頭も良いなと思います。

例えば今回の映画の冒頭で登場する
王国上空にバリアを張っている
5人の女性霊能者たち、

これはまさに歴代天皇が欠かさずに
毎朝、日本国を守るために
捧げられている
「四方拝」そのものですよね。

そして最近、よく思うのは、
タブーと言われるようなことや、
一般的に不快と感じるものに対しても、
ある程度の耐性は必要かな、という事です。

そう考えるようになった訳は、
さかのぼって考えると、

東北大震災やフクシマ原発の事故が
悲惨だから耐えられないといって、
一切ニュースも見ずに
目と耳をふさぎ、

目の前の楽しいことだけにフォーカスしている

もう「大人の年齢」の人達が
一人や二人ではなかったのを
見つけた頃からかな、と思います。

もちろん、耐性のない人に
むりやり押し付けるのは
間違いであって、

本人もそれが分かっているから、
そうやって自分を守っていたのでしょう。

でも「大事な物を守る」という視点で見ると、
目をそむけるだけでは不可能だと思います。

少し哲学的になるかもしれませんが、
ニーチェの言葉に、

悪とは何か?
ー弱さから生じる
すべてのものである。


というものがあります。

つまり、
ピュアなままでいたい気持ちもわかるし、
弱いままでいるという選択もあるけど、

それによって
弱い私はいつか
自分を善人のように見せかけて、

「無関心」という罪や
罪のない人を「疑いの目で見る」という
罪穢れを犯してしまうのです。

ニーチェの言葉にはまた、

善にも強ければ、
悪にも強いというのが、
もっとも強力な力である。

というものもあります。


『ファイナルファンタジー』はTVゲームですから、

バトルシーンがメインです。

また『マトリックス』のような映画も

ディズニー映画とは違います。


子ども向けのアニメーションも

刺激=快楽

として提供しているものが

増えていることは残念です。


でも、自分の中の「善」や「信念」、

そして大切なものを本当に守りたいのであれば、


孫子の言う、


敵を知る(敵を知り己を知れば百戦危うからず)


ことも必要かな、と思うのです。


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