自己免疫のない人に~オーガニックしいたけJAPONAISE

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泣きながらこれを書いています。

昨日、義父が入院しました。

半年ぶりの”逃げられない”定期診断の日でした。

義父に色々な場所を見せたい夫も
この夏はさすがに
バケーションを実行できませんでした。

ドクターによると
宣告した余命からすでに2年も長く
義父は頑張っているのだそうです。

昨年5月頃に夫が異変に気付き
8月はじめには嫁の私もさすがに気付きました。
腰が痛いとソファから動かなくなりました。

前回の検診が7月だったそうで
なぜ入院しないのか?またさせないのか?
ストレスを抱えた半年間でした。

体重が16kgも落ちていたそうです。

2週間前に受けた病院での血液検査でも
ドクターから呼び出しは無かったのに
昨日の検診で病室に入ってきた義父を見て

即検査のため入院

と言われたそうです。

ランフォーム・ドゥ・モントゥは
現在の医学ではまだ治療法が見つかっていません。

義父は分かっていたのです。
また私達も義父の病院嫌いを知っていました。

義父はできるだけ長く
私達と一緒にいることを選択しました。


先週まで幼稚園へ1日4回
孫の送り迎えのために
運転してくれました。


秋頃からは本当に辛そうな時もあったので
良いよ私が行くよ、と言いたかったけれど

義父の仕事を取り上げるのでは?
少しは身体を動かした方が良いのかも?など
人に助けられることを嫌う義父なので
ひとつひとつのことで気をもみました。

答えがYESでもNOでも
何も変わらないことは皆分かっています。

だから本当は休みたくても
身体が動く限りは良いおじいちゃんを
背中で見せてくれたのだと思います。

ずっと夕食の差し入れも断られていましたが
昨年秋頃から缶詰の食事が
増えてきていることに気付いていました。

クリスマスツリーなしで迎えた12月25日の朝、

心配する夫とは喧嘩になってしまうので
私がちょっとした機会をつかまえて
家の奥の屋根裏に上がり
一気にクリスマスツリーを飾りました。

私達に気付かせないほど気丈な義父が
こんな小さなものも運べない。


3カ月単位の短期間で
こんなにも衰えてしまったことに気付き
思わず涙をおさえられませんでしたが、
義父に涙は見せていません。

夫が驚いていましたが

夕食を作ることも
幼稚園の送り迎えをすることも
クリスマスツリーを飾ることも

普通に健康でいる私にとっては何でもないことです。

夫にとってもそうです。
許可さえ出してくれれば、笑。

結局、義父は私達のために
できるだけ迷惑をかけないよう
大丈夫なふりをして

また私達は
義父が普通に生活できているよう
やや演じながら過ごした半年間でした。

お互いに確信犯で
でも本当はとても
お互いを心配しながら

家族の時間を
お互いに優先してしまいました。


ここは保守的な田舎町で
地元の夫が幼稚園ですれ違う父兄に挨拶してさえ
95%返してくれる人もいないので

私はこの2年半ほど、おしゃべりを兼ねて
2週間に1度、ソフロロジー(自律神経訓練)に通っています。

義父の状況を話すと、
「次は呼吸にくるから気を付けてあげなさい」
と言われたので、分かってはいました。

2週間ほど、喘息のような感じだったからです。

途中、風邪をこじらせて
何度ホームドクターにかかっても
その先の病院に送られることもありませんでした。

義父自身もドクターに訴えることは
していないと思います。

どうしようもないことは分かっている。

うまく愛情を伝えられない
不器用な彼なりの優しさに見守られている…

今日の私達親子です。

しいたけのことを書きませんでした。
また今度書きます。

===

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