ホメオパシーは擬似科学?ヨーロッパの病院の専門医は?

欧州子育て日記 

YOSHIKOです、


ふと思い出したので、投稿します。
日本のサイトで「擬医療・ニセ医学・擬似医療」として
かなり叩かれているホメオパシーについてです。


些細な問題だとは思いますが、
考え方の違う人間→ただちに排除という
排他的な思考回路が心配になりました。


まず、これを書いている私の立場としては、
日本では全くホメオパシーなんて、
聞いたこともなかった普通の人です。


個人的には小さいころから植物マニアだったので、
遊んでケガすると、野原でヨモギや
チドメグサなどの薬草を見つけて
自分で治療していましたが、


あくまでも安心、とか
自己満足の域を出ません。


ツバをつけただけでも、
同じように治っていたかもしれません。
でもマニアですので、相変わらず
漢方薬や西洋ハーブの考え方は好きです。


今、ケガをしたとても、
エタノールの瓶を手に取る前に、
思わずアロエを塗ってしまうと思います。


地元にいた頃は、
某国立大学病院も大好きで、
ヒーリング代わりに
かなり頻繁に通っていました。


特にハーブティーを
好んで飲むタイプでもありません。
コーヒーの方が好きです。
あ、コーヒーもハーブでしたね♪


そう考えると紅茶も緑茶も
烏龍茶もレモネードもハーブです。
効能とかはよく分からなくても、
あなたも飲んでいますよね


ホメオパシーについて、
詳しいことは、
今でもよく知りません。


キュレーターなので
まとめ記事にしても良いのですが、
ホメオパシーがなぜ効くのかは、
まだはっきりとは解明されていないとのこと。


専門家が議論している位なので、
今の時点では、
時間が勿体無いのでやめておきます♪


あくまでも
ヨーロッパ市民としての体験談と、
事実の紹介です。


ホメオパシーを初めて知ったのは、
ヨーロッパへ来て、
ホメオパシーが専門という
ドクターにかかった時です。


ドクターなので薬を処方されて、
薬局で普通に購入しましたが、
特に何か変わっていたという
印象はありません。


今思うと、これが
「レメディ」だったのかな?と思う位です。
ヨーロッパではホメオパシーの薬も
薬局で買えます。


わが家のお気に入りの
シトロンの香りのはみがき粉も、
ホメオパシー系のものでした。
フランスのスーパーで手に入ります。(写真)


他に、妊娠中、つわりで苦しんでいた時に、
総合病院の産婦人科で処方されたのが
ホメオパシーの丸薬でした。


普通の化学薬品が使えない時に、
ドクターみずから
代替医療してくれるなんて
なんて素敵なシステム!?


特に身体が敏感な時は。
なので特にホメオパシーが良いと
希望を伝えなくても、
普通に処方されているという事です。


このように、ヨーロッパでは
他にもキネシテラピーとか
オステオパシーとか、
ソフロロジーとか、


日本では聞いたことのない専門医が
星の数ほど沢山います。
世界は広くて、私には知らないことが
まだまだ沢山あるのだなぁと思います。


それぞれをリハビリ医、
整骨医、自律神経訓練医…のように
私なりに捉えていますが、
日本で定義されるそれとは、若干異なるようです。


ちなみにこれらは、
ドクターの資格を持っている人の所であれば、
全て保険が適応されます。


新設された大学病院などでは、
むしろそれを「売り」のようにして、
専門の科が設けられています。
病院の入口の診療科案内を見れば分かります。


どうせビジネスなんだから、
日本も代替療法にいちいち目くじら立てないで、
いっそのこと取り込んでしまえば良いのに、
と思ってしまいます。


ホメオパシーは医者にかかれない貧困層の
代替療法…なんてことが
堂々と書かれているサイトもありましたが、
それはどうも違うように感じます。


北米でもヨーロッパでも、
社会的地位がある人ほど、
自然由来の薬を使用しています。
現実的に化学薬品より高価だからです。


それにこのブログでも紹介しているように、
有機(オーガニック・BIO)食品業界を支えている
政策を含む流通システムと
マーケットの大きさが違う。


ヨーロッパのオーガニック事情


実はこのフレンチ共同体で
(フランス・ベルギー・スイス・カナダのケベック)
私が把握しているだけでも、


他にもアロマテラピーや
フィトテラピーやジェモテラピーなど、
数えきれない位の種類の
ドクターや治療士さん達がいます。


すでに大学病院で扱われているものもあれば、
20世紀に確立された新しいジェモテラピーなどは
恐らくこれから開拓される分野で、
今後必ず医療現場に登場すると思われます。


実はこのジェモテラピー、
私たちが住んでいる
このアルデンヌの森生まれで、ここが本場です。
TVでもよく紹介されています。


※日本語訳がまだないことにも、注目です。
 Wikipediaが全てではありませんが、
 解説がない=概念がない、と捉えて良いと思います。
 ひとつの「カルチャーショック」です。


他のサイトでも指摘されていましたが、


そもそも、


日本ではホメオパシーが、
代替医療の典型として、
必要以上にバッシングされているということは
前々から気が付いていました。


でも、それが本当ならば、
ヨーロッパに存在する診療科とか、
専門医って一体何者?ということに
なりますよね?


しかも、保険効くし…。


実は、ヨーロッパでも
これらの分野は基本的に
代替療法として扱われます。


だから単にホメオパシーや
アロマテラピーなど、
上にあげたような資格を単独で持っているだけでは、
療法士の資格にしかなりません。
(もちろん良い療法士さんはいると思います。)


ただし、日本と違うところは、
医師免許を持つ人が自分の専門として
扱うケースが多くある事です。


多くある、と言い切って良いかどうかは
個人の感覚の違いもあると思いますが、
少なくとも、公的な総合病院や大学病院にも、
診療科のひとつとして扱っています。


西洋医学という意味では、
私もこの春に
家族の10年間の闘病生活を経て、
がん治療死を目の当たりにしたばかりなので、


今は正直、
「ホメオパシーは、擬似医療!」
叫んでいる人達の気持ちが
よく分かります。


私も、
「抗がん剤治療は、お金儲け!」
叫びたいくらいに、
懐疑的だからです。


批判ということであれば
個人的な主観ではなく、
実際に試して結果を見てのことでしょうから、
なおさらのことです。


しかも、検索すれば
証拠のようなことも
きりがない位にあがってきます。


幸い、2012年から日本では
厚生労働省が、西洋医学と東洋医学の
両面からのアプローチをすすめるという
「統合医療」を目指しています。


でも、実際の西洋医学も
そんなところで立ち止まってはいません。


なぜなら現実の西洋医学の現場では
日本人が思うよりはるかに懐の広さを
見せている側面があるからです。


私はたまたま、2013年に
こちらのTVの特集を観たのですが、


フランスのバスケットボールの
ナショナルチームでは、
常時担当医とヒ―ラーが医療チームとして同行したり、


アメリカのハーヴァード系の大学病院では、
重い手術時に
病院専属のヒーラーを立ち会わせたりするなど、


・どんな手を尽くしてでも、患者を治す
・効果があるとデータで認められれば、
 現在までに科学的証明がなされていなくてもOK


と、私もびっくりするような
アプローチが実際に行われているからです。


※私もフランス語を翻訳してもらったので、
 かなりカジュアルに書いてしまって
 ごめんなさいね。
 要約するとこのようになると思います。
 番組名も探していますが、少し前の話で
 フランス語だったので、見つけられませんでした。


まぁ、そこまでいかなくとも、
英語やフランス語の分かるドクターであれば、
わざわざ私がレポートするまでのこともなく
世界の動向についてはご承知だと思います♪


ホメオパシーをはじめとする代替医療が
日本よりも一般に浸透していて、
公的にも認められており、
ドクターが扱えば保険が適応されるという事実を…。


例えば、こちらはベルギーの医師のみで構成される
ベルギーホメオパシー協会です。
リンク先を見れば、ひとつの州だけでも、
専門医がこんなにいることが分かります。


logo.jpg


リンク先および画像引用元:


他にも、


フランス国立ホメオパシー研究所


ヨーロッパ生体免疫学薬協会


などがあります。
ただし、今の時点では、
日本での専門医の登場を
待たねばなりません…


…かと思ったら、なぁんだ、
ちゃんと日本にもあるじゃないですか、
医療関係者で構成されている医学団体♪


一般社団法人日本ホメオパシー医学会


2000年の設立だそうです。
確かに日本では、
これから認知が進む途中なのでしょう。


いや~、とりあえず
日本も世界の動向から
著しく遅れているという訳ではなさそうで…
良かった、良かった。ホッとしましたよ♡


どちらにしても、
インターネットの情報も珠玉混合ですから、
客観性と信頼性を保つためにも、


顔写真がないとか、
身元がはっきりしないようなサイトは
判断材料としては不十分と考えてください♪


どちらにしても、


考え方の違いに対する強い議論・反論は、
基本的には世界共通のルールで、
文献などの引用や根拠をもとに論文として
「文章」として起こさなければなりません。


文章にするなんて、
時間とエネルギーがかかりすぎるんですが、
その「ひと手間」をかけてまで、の主張でない限りは、


残念ながら個人レベルの主観の域を出ない
資料でしかありません


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つきましてはこれを世に広め、朝夕の個々でのボランティア奏上に参加して頂くため、あなた用の祝詞台本と音声を無料配布させて頂きます。音声についてはあくまでも私がプライベートで録音するものであり、個人的試聴と謙虚な学びを目的とされる方のみに限りますが、希望される方は、以下のメールアドレスに「大祓詞希望」のタイトルで、予約希望メールをください。準備が整い次第、順次配布をしています。

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戦前までは、祝詞やお経のひとつふたつは、たしなみとして、誰もが成人の儀までに教養として身につけていることは当たり前でした。今でも道端の小さな祠の前で、立ち止まって手を合わせる人達は沢山います。祝詞にのせる祈りの言靈(ことだま)のエネルギーは、一説によればあなたの周囲20kmを清めるとも言われています。ヤモトの国「日本」に生まれる在野の祈り人は、数万人になると言われています。お金も一切かからず、必要なのは”あなたの有志”だけという、どの宗教団体にも属さない、あなたしか知らない、誰からの評価も求めない、独立した一人ひとりのボランティア活動です。ご興味のある方はお知らせください。

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