夏休みの思い出 水辺の生態観察に行きました!

欧州子育て日記 

YOSHIKOです、


隣町シメイのパピヨン園の続きです。
午後は同じくヴィレール自然公園内にある
「アクアスコープ」へ
休憩をかねて立ち寄りました!


AQUASCOPE


ヴィレール自然公園は
全体で80ヘクタールある地域で、
WWF(世界自然保護基金)にも
登録されています。


WWF


画像転載元:


わが家から車で10分。
元々農地へ水を供給するための
人口溜池でしたが、
そこに水辺の生態系が自然発生し、


現在、地元の自然保護団体が管理する
湖となりました。


今では自然生態を学びに、
多くの家族連れが訪れます。
学校見学先としても大人気で、
年々見学者が増えているようです。


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ヴィレール自然公園のあるシメイ市は
フランスとの国境にあり、
元々モナコのような
「シメイ公国」だったところ。


現在はベルギーの一部になっていますが、
独特の自治体制を展開しており、
近年は「有機農産物」、つまり
オーガニック食品産地としてのPRに力を入れています。


アクアスコープへは昼食を兼ねて
立ち寄ったのですが、
さすがはシメイ、なんとカフェテリアは
BIOカフェでした!


写真はカナダ産がよく知られている
野生ブルーベリーのシロップジュース(右)です。
以前、フランス・アルザス産のものを紹介しましたが…
実は地元でも採れます、笑。


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BIOカフェなので、
当然、食材はすべて地元で採れた
フレッシュな食材です。
野菜たっぷりなのが嬉しいですね!


※食べ合わせ的には、炭水化物のじゃがいもと
 パン(小麦粉)の組み合わせがNGです。
 こんな時は、付け合せの
 じゃがいもを残しましょう♪
 

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印象的だったのは、
バケーション避暑地として有名な、
地元のもう一つの自然公園、
ロー・ドー湖自然公園と比べると、


ロー・ドー湖自然公園


ゆるドレッドにTシャツとリュックサック、
バミューダパンツにゴムぞうり、といった
ニューエイジらしき風貌のお兄さんたちが、
乳母車を押しながら、家族で来ていたことです。


しかも、一人や二人ではない。
さすがに地球問題を考える人が
ひっそり集まる所は違う…と
ひそかに驚いたのでした、笑。


ところでニューエイジは日本ではあまり
馴染みがないかもしれませんが、
西洋と東洋の思想を融合して自然に回帰し、
もっと良い自分自身や、社会を目指す人達です。


ギャングとか、反社会的で
暴力的な人達ではありません。
怪しいマニアックな人達でもありません。
むしろ大人しいです。


簡単にいえば自己表現のひとつで、
思想をライフスタイル化した人達です。


ビートルズやエンヤ、
Appleのスティーブ・ジョブズと言えば、
イメージが湧きやすいでしょうか?


日本ではあまり見かけない人種なだけに、
よく知らない人もいるかもしれませんが、
京都大学名誉教授の本山美彦さんが、
ちゃんと定義してくれています。


「この運動は、西欧中心史観を反省し、非西欧的な思考と行動様式を取り入れようとしたものである。しかも、非西欧的なものを単純に、神秘主義的に、あるいは、オカルト的に模倣するのではなく、そこに現代科学の目を通して、自分のものにして、旧い西欧を新しい社会に適合できる「現象的、精神的、思想的、社会学的重点移動」を実現させる「信仰的社会的運動」(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューエイジ)


ちょっと知的な印象でしょうか?
ソルボンヌのフランス語講座の
クラスメイトにも
それらしき人がいましたが、


挑発的な風貌で
日本で言うプチ・ギャング的な
異端児かと思いきや、
とっても優しいお兄さんでしたよ、笑。


戦後リベラルのような
西洋の価値観が一番と信じている人は、
それを否定する人達が西洋から発生していることも
一緒に頭にいれておくと良いかもしれません♪


話を元に戻しましょう♪


食事が終わったら、早速外へ!
木製のアトラクションが沢山ありました。
右端に集まっている子供達は、
井戸式のポンプを試しています。


私は思わず故郷の山のてっぺんにある、
「県民の森」を連想してしまいましたよ。


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湖の周囲はトレッキングコースが
整備されているので、少しお散歩♪
野生の白鳥がいました。


ここには他にも西洋コウノトリや、
アルデンヌの森の動物たちが
生息しています。


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BIOカフェで一緒だった
ボランティアのおじさんが、
望遠鏡を覗かせてくれました。
コウノトリが目の前にいるようで、大迫力!


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おじさん、ご親切ありがとうございました!


そして、なんと宿泊もできるのだそうで…
これまた、ニューエイジが好きそうな?
エコ型宿泊テントです。


電気もない自然の真ん中で、
星と話しながら一晩過ごすのも
良い体験かも?


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ここはトレッキングの道すがらに見学できる
この湖の生態系の展示場です。


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生体展示もありました。
こちらはフナの一種ですね。
私も子供の頃、よく捕まえていました。
なつかしいです。


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水辺の動物たちが
どういう仕組で動いているのかを
学習できる、ハンズオン展示です。
分かりやすいし、視点が面白いです。


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特に専門のキュレーターが
在駐しているとは思いませんが、
なかなか本格的な
ハンズオン展示ですよね。
(研究員はいると思います。)


なるほど、こういうのが
インディペンダント・キュレーターの
お仕事かな?と思いました。


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大きなピアノ!
そういえば、
シメイは音楽都市でも
あります。


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大きな鍵盤を踏むと…
電気がついて動物たちが登場し、
鳴き声をきかせてくれる仕組です。


3歳のミミちゃんでもDAVIDパパでも、
子供から大人まで、
一緒に楽しめる仕掛けが沢山あって、


意外とベルギーは博物施設が
充実してるな~と感心したのでした。


私は20代の頃、学芸員になるより前に
自主研究として(?)
ヨーロッパの主要な世界遺産を
一人旅したのですが、


そんな大きな場所でなくても、
ビールの醸造所など、
そこそこの小さな観光地での
ハンズオン展示が充実しています。


そして50人ほど収容可能な
小さなシアターまであって、
映像でも解説してくれます。


展示室+体験コーナー+シアターは
もう展示施設の必須アイテムですね…。


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またお散歩に戻りました。
ベンチのおばあさんが
下から見上げているのは、


長い木製通路で森を渡っている
お孫さんたちです。
鳥や動物の視線から
森を見てみるという感じでしょうか…。


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DAVIDパパが観光客の人達を見て、
あきれて言いました。


「(ここは)こんなに整備されているのに、
都会から来る人たちは、
”自然体験!”とかいって
わざわざあんな大袈裟な登山靴はいてくる…。
ほら、子どもたちにまで履かせて…。」


ハハハハハ。
確かに、富士登山ではないからね、笑。


そう考えると、
家族でここまでは来たとしても、
本当に自然を知る人達が、
減っているかもしれませんね。


湖ではあいかわらず、
静かに自然の営みが続いていました。
かなり地味な目的地だとは思いますが、
穴場のように人が訪れている場所でした。


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帰宅して焼いた鶏です…。
公園にいた鳥じゃないよ…。


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ハーブは枝ごと使うのが鉄則の
古式フレンチ♡
これより多い位で良いです。
加熱されると自然に葉が落ちます。


使うスパイスにも
こだわりがあるようです。
シンプルにあっさりと頂くのがベルギー流♪


欧州子育て日記 

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