FC2ブログ

2018年03月の記事一覧

日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原瑞穂の国、日本の神様(月讀命)に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。

月別アーカイブ:2018年03月

2018年03月の記事一覧。日本のことをもっと知りたい!と願ったら、日出る豊葦原瑞穂の国、日本の神様(月讀命)に導かれました。ヨーロッパのフランス語圏=ガリア=正統ケルト=西のシュメール直系の地に移住した筆者が、東の地で日本古神道に受け継がれる、宇宙や自然界の秩序に基づいた縄文文化との共通項を発見!かけがえのない地球と私たち八百万の生命とが、千代八千代に共生するための叡智を、次の世代に引き継ぐための「日本再発見ブログ」です。
No Image

2018-03-27 未分類
【No. 5 多地域進化説】一方、多地域進化説とは?http://www.nikkei-science.com/?p=16203以下、記事引用。===(ココカラ)ペーボらは現代人の細胞核ゲノムの変異パターンを調べ,アフリカ人以外だけに見られる変異を含む12のゲノム領域を特定した。これらはネアンデルタール人から引き継いだ可能性が考えられる領域だ(ネアンデルタール人はユーラシアに住み,アフリカにはいなかったため)。これらのゲノム領域と,新たに配...

記事を読む

2018-03-27 古代史研究
【No. 4 ネアンデルタールの識字?確認】 「美術史」の最初の1ページなので、こだわります(笑)。埋葬・石器・薬草はネアンデルタールの文化。私の「直感」では、ジルヤオ教授と同じく「すべてネアンデルタール」と言いたい^^。・125,000年前 ネアンデルタールとホモ・サピエンスの交雑がすでに起きていた時期 ・クエバ・デ・ロス・アビオネス(スペイン)115,000年前 ネアンデルタール 貝殻ビーズ+顔料 識字不明...

記事を読む

2018-03-27 古代史研究
【No.3-2 日本人最古説の根拠!?】 英語論文から以下、抜粋。※3つ上げた論文のうち、関係するのは1つだけでした。”In Asia, the most Eastern populations (Japanese and Han Chinese(日本人と漢民族), frequency 53.4% and 53.6%) show high differentiation from other Asian populations (frequency 21.7%–41.9%; p value < 0.05; Tables S5D and S5E). 他にローマ・ルーマニア系南ヨーロッパも多少関係するよう...

記事を読む

2018-03-27 古代史研究
【No.3-1日本人最古説の根拠!?】 昨日までは確認&おさらい作業でした。さらに続きです。😉出アフリカ後、ヨーロッパ到着より中国の方が早く、8~12万年前だったという節も。むちゃくちゃ複雑で気を失いそうになるんですけど、今のところは日本語での簡易資料で失礼します(笑)。結局、これは遺跡など考古学的な証明というよりも、DNA解析という生物学的な調査結果から導き出された説のようです。 どちらにしても出アフ...

記事を読む

2018-03-27 古代史研究
【No.2 現代日本人のご先祖】 ホモ・ネアンデルターレンシスとホモ・サピエンスについて、ここでは大きな流れを抜粋したものを紹介します。今の時点ではやはり、「人類が日本由来」というよりは「南から渡ってきた人々から日本固有種が誕生した」という意味と受け止めました。 以下、抜粋。「人類は14 - 20万年前に共通の祖先を持つことがわかり、これはアフリカ単一起源説(=新しい出アフリカ説)を強く支持するものであ...

記事を読む

2018-03-27 古代史研究
確認作業も兼ね、面白いのでざっとヒト属整理してみましたので、シェアします。【No.1 ヒト属系統全体像】大人になってからの情報更新にどうぞ♪ホモ・ハビリス H. 約250万年前から140万年前ホモ・ルドルフエンシス 約190万年前ホモ・エルガステル 160万年前ホモ・エレクトス 約50万-20万年前 火を使用?ホモ・エレクトス・エレクトス(ジャワ原人) ホモ・エレクトス・ペキネンシス(北京原人)ホモ・マウリタニクス(ホモ...

記事を読む

No Image

2018-03-16 古代史研究
【No. 6 現実の日本列島】これまで、人類学と古代史、生物学的な概要についておさらいしてきました。では、ここで改めて日本国内で伝承されている神代の文化と紐づけしてみます。考古情報は日々更新されている最新の学問でもあるため、たった数ヶ月で情報が更新されます。 そこで、現時点での自分の中での論点:縄文文化(文明)は日本固有か?それとも大陸から来たのか?を一旦まとめておきます。 最終的な個人的印象として、...

記事を読む

2018-03-04 古神道と天地自然の理
お雛様はいつ片付ける?旧暦で祝う伝統の「ひな祭り」3月3日の「ひな祭り」が過ぎました。でも、まだ「おひな様」を片付けるには早すぎます。「二十四節気(にじゅうしせっき)」で読むと、この時期は、「雨水(うすい)」から、「啓蟄」入りしたばかりだからです。”「二十四節気」って何?”これは古代中国大陸において「倭人」と同族の民であったであろう中国最古の古代王朝「夏」の時代から、改良を重ねつつ、実質、中国で約四千...

記事を読む

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 カテゴリ
 タグ
None

【No. 5 多地域進化説】

  •  投稿日:2018-03-27
  •  カテゴリ:未分類
【No. 5 多地域進化説】

一方、多地域進化説とは?
http://www.nikkei-science.com/?p=16203

以下、記事引用。

===
(ココカラ)

ペーボらは現代人の細胞核ゲノムの変異パターンを調べ,アフリカ人以外だけに見られる変異を含む12のゲノム領域を特定した。これらはネアンデルタール人から引き継いだ可能性が考えられる領域だ(ネアンデルタール人はユーラシアに住み,アフリカにはいなかったため)。これらのゲノム領域と,新たに配列を解読したネアンデルタール人ゲノムの同じ領域を比較したところ,10領域が一致した。つまり,非アフリカ人が持つこれら12の変異のうち10までがネアンデルタール人由来ということだ。ただし,これらの部分は機能的に重要なことは何もコードしていないようだ。

 面白いことに,ヨーロッパ人に特に近いことを示す証拠は見つからなかった。ネアンデルタール人が約2万8000年前に姿を消すまで,他のどこよりもヨーロッパに長く住んでいたことを考えると,関連性が強くても不思議ではないのだが。しかし実際には,ネアンデルタール人のDNA配列は現在のフランス人とパプア・ニューギニア人,中国人のそれぞれに等しく近かった。研究チームはその説明として,交配は8万年前~5万年前の間に中東で起こり,その後に現生人類が他の旧世界地域に広がってさまざまな集団に分かれたのだろうとみている。

 

アフリカ起源vs多地域進化

 古人類と初期現生人類が交配していたと化石記録に基づいて主張してきた古人類学者にとっては,今回の発見は驚きでも何でもない。ユーラシアにいたネアンデルタール人や東アジアにいたホモ・エレクトスは初期のホモ・サピエンスと交配していたので私たちの祖先と見なせるという考えで,アフリカ起源説に対して「多地域進化説」と呼ばれる。
 現代人のなかにネアンデルタール人のDNAが検出されたことは,これらの科学者にとっては吉報だ。「多地域進化を裏づける重要な証拠だ」と,同説の主唱者であるミシガン大学アナーバー校のウォルポフ(Milford H. Wolpoff)はいう。
 一方,アフリカ起源説に立つロンドン自然史博物館のストリンガー(Christopher B. Stringer)は今回のゲノム解析結果が「アフリカ以外にいる多くの人々がネアンデルタール人の遺伝形質をいくらか持っている」ことを示すと認めながらも,現生人類の起源に関してはアフリカ説がほぼ確実だと主張する。ベルン大学(スイス)の集団遺伝学者エクスコフィエ(Laurent Excoffier)も同じ見方だ。現生人類がヨーロッパに入り込んでからはいわれるような交配が続かなかったことを指摘し,「種分化では常に,分かれつつある2つの種が交配可能な過渡期がある」と説明する。

 

現生人類特有の変異配列

 ネアンデルタール人ゲノムの解析は,初期の人類がどのように関連していたかを照らし出すだけでなく,現生人類のゲノムのどの部分が他の生物とヒトとの違いをもたらしているのかを明らかにするのに役立つ。
 ペーボらはこれまでに,現代人のゲノム中にネアンデルタール人には見られない変異配列を含む領域をいくつか特定した。これらの変異は現生人類の適応に役立った可能性があるといえる。認知機能の発達や精子の運動能力,皮膚の生理機能に関係する領域を含んでいるが,現生人類に生じたわずかな変異がこれらゲノム領域の機能にどんな影響を及ぼしたかは未解明だ。
 ペーボはいう。「ヒトの特色の起源を探る試みは始まったばかりだ。いまようやく,それが可能になった」。


===

スポンサーサイト
 カテゴリ
 タグ
None

【No. 4 ネアンデルタールの識字?確認】

【No. 4 ネアンデルタールの識字?確認】

XV2.jpg 

「美術史」の最初の1ページなので、こだわります(笑)。埋葬・石器・薬草はネアンデルタールの文化。私の「直感」では、ジルヤオ教授と同じく「すべてネアンデルタール」と言いたい^^。

・125,000年前 ネアンデルタールとホモ・サピエンスの交雑がすでに起きていた時期
 

・クエバ・デ・ロス・アビオネス(スペイン)115,000年前 ネアンデルタール 貝殻ビーズ+顔料 識字不明
 

・ラパシエガ、マルトラビエソ、アルタレス(スペイン)65,000年前 ネアンデルタール 識字不明(全体がまだ公表されていない)
 

・エルカスティージョ(スペイン)48,000年前 ネアンデルタール? 識字確認済み
 

・ラスコー(フランス) 20,000年前オーリシャック文化 クロマニヨン人+ネアンデルタールの交配種? 識字確認済み
 

・アルタミラ(スペイン) 35,000-11,000年前 マドレーヌ文化 クロマニヨン+ネアンデルタールの交配種? 識字確認済み
 

・レッド・レディー(スペイン)18,700年前 交配種? 真っ赤に塗られて埋葬=出エジプトと同じスサノヲ文化!
 カテゴリ
 タグ
None

【No.3-2 日本人最古説の根拠!?】

【No.3-2 日本人最古説の根拠!?】

キャプチャ 


英語論文から以下、抜粋。
※3つ上げた論文のうち、関係するのは1つだけでした。
”In Asia, the most Eastern populations (Japanese and Han Chinese(日本人と漢民族), frequency 53.4% and 53.6%) show high differentiation from other Asian populations (frequency 21.7%–41.9%; p value < 0.05; Tables S5D and S5E). 

他にローマ・ルーマニア系南ヨーロッパも多少関係するようです。
http://www.cell.com/ajhg/fulltext/S0002-9297(15)00486-3
 カテゴリ
 タグ
None

【No.3-1日本人最古説の根拠!?】

【No.3-1日本人最古説の根拠!?】

613aece6-s.jpg 

昨日までは確認&おさらい作業でした。さらに続きです。😉出アフリカ後、ヨーロッパ到着より中国の方が早く、8~12万年前だったという節も。むちゃくちゃ複雑で気を失いそうになるんですけど、今のところは日本語での簡易資料で失礼します(笑)。結局、これは遺跡など考古学的な証明というよりも、DNA解析という生物学的な調査結果から導き出された説のようです。
 

どちらにしても出アフリカには変わりなく、(母系)「ミトコンドリアDNAの分析では、現代人の共通祖先の分岐年代は14万3000年前±1万8000年であり、ヨーロッパ人とアジア人の共通祖先の分岐年代は、7万年前±1万3000年であると推定」されているという内容にも矛盾はないような。
 

一方、この内容と(父系)日本固有種であるY遺伝子ハプログループD1bの結果及びネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、 TLR10遺伝子の所有率?を鑑みて、導き出された説のようでした。「で、結局どうなの!?」という疑問が湧くと思います。まだ2015年からの新説で、これからまた類似資料や研究結果が重なることで、将来的に「通説」になる可能性は大いにあると考えますが、これから数年間、動向をみんなで一緒に見守りましょう!😁というという事ですね♪http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/4507594.html
 カテゴリ
 タグ
None

【No.2 現代日本人のご先祖】

【No.2 現代日本人のご先祖】

Map-of-human-migrations.jpg 

ホモ・ネアンデルターレンシスとホモ・サピエンスについて、ここでは大きな流れを抜粋したものを紹介します。今の時点ではやはり、「人類が日本由来」というよりは「南から渡ってきた人々から日本固有種が誕生した」という意味と受け止めました。
 
以下、抜粋。
「人類は14 - 20万年前に共通の祖先を持つことがわかり、これはアフリカ単一起源説(=新しい出アフリカ説)を強く支持するものである。」
「ミトコンドリアDNAの分析では、現代人の共通祖先の分岐年代は14万3000年前±1万8000年であり、ヨーロッパ人とアジア人の共通祖先の分岐年代は、7万年前±1万3000年であると推定された[2]。
 

Y染色体ハプログループの分析結果からも古くに分岐したハプログループA (Y染色体)、ハプログループB (Y染色体)がアフリカのみに見られることから、アフリカ単一起源説は疑いようのないものとなっている。」
 

「崎谷満は人類のY染色体ハプログループおよびミトコンドリアDNAハプログループは出アフリカ後、イラン付近を起点にして南ルート(イランからインド、オーストラリアへ)、北ルート(イランからアルタイ山脈付近へ)、西ルート(イランから中東・カフカス山脈付近へ)の3ルートで拡散したとしている[3][4]。すなわち南ルートをとった集団がオーストラロイド、北ルートがモンゴロイド、西ルートがコーカソイド、非出アフリカがネグロイドということになる。」
「https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%8D%98%E4%B8%80%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC
 カテゴリ
 タグ
None

【No.1 ヒト属系統全体像】

確認作業も兼ね、面白いのでざっとヒト属整理してみましたので、シェアします。【No.1 ヒト属系統全体像】大人になってからの情報更新にどうぞ♪

ホモ・ハビリス H. 約250万年前から140万年前
ホモ・ルドルフエンシス 約190万年前
ホモ・エルガステル 160万年前
ホモ・エレクトス 約50万-20万年前 火を使用?
ホモ・エレクトス・エレクトス(ジャワ原人) 
ホモ・エレクトス・ペキネンシス(北京原人)
ホモ・マウリタニクス(ホモ・エレクトス・マウリタニクス)
ホモ・エレクトス・ユァンモウエンシス (元謀原人) 
ホモ・アンテセッサー 約80万年前
ホモ・ハイデルベルゲンシス(ハイデルベルグ人)60万年前から40万年前
ホモ・ローデシエンシス 30万から12.5万年前
ホモ・ケプラネンシス 50万年前から35万年前
ホモ・ゲオルギクス(ドマニシ原人)約180万年前

ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)約45万年前…
   ケルト人以前のヨーロッパの住人
   鼻鏡角:コーカソイド136度から141度
       モンゴロイドでは140度から150度
       ネアンデルタール人類では136.6度
   身長165cm(成人男性)体重80kg以上 がっしり型
   火の使用
   約6万年前にホモ・サピエンスと混血
   白人、金髪や赤毛、青い目、オトガイなし
   デニソワ人はネアンデルタール人の兄弟種にあたり、
   現生のアジア民族特にポリネシア人やメラネシア人には
   デニソワ人遺伝子も混入(約1-4%程度)

ホモ・フローレシエンシス(フローレス人)約19万~6万年前
   インドネシア・フローレンス島で発見
   火の使用
   身長1mホビット
ホモ・ナレディ 最低でも100万年前

ホモ・サピエンス  20万年前…現代人
ホモ・サピエンス・イダルトゥ(ヘルト人)
ホモ・サピエンス・サピエンス(現代人、現生人類)
   クロマニヨン(ラスコー・アルタミラ)

Humanevolutionchart.png 
 カテゴリ
 タグ
None

【No. 6 現実の日本列島】

【No. 6 現実の日本列島】
これまで、人類学と古代史、生物学的な概要についておさらいしてきました。では、ここで改めて日本国内で伝承されている神代の文化と紐づけしてみます。考古情報は日々更新されている最新の学問でもあるため、たった数ヶ月で情報が更新されます。
 

そこで、現時点での自分の中での論点:縄文文化(文明)は日本固有か?それとも大陸から来たのか?を一旦まとめておきます。
 

最終的な個人的印象として、「シュメール文明」は日本列島と限定せずとも、東アジア発祥なのかもしれないと思いました。
 

※以下、資料により若干年代のずれがあります。
 また、資料の全てを羅列している訳ではありません。
 「漏れてる!」と思ったらお気軽におしらせくださいませ♪

 
【日本列島】
※ただし国境は無かったので、人々は現在の日本列島外にも存在。
 当時居た集団が、現在は北上して移動した伝承は多々有り。
 

・熊本県深川村下里(しもざと)遺跡 十数万年前 石器
・島根県出雲市砂原遺跡      120,000~110,000年前
・長崎県平戸市           90,000年前 石器
・岩手県宮守村金取遺跡       90,000~50,000年前
・宮崎県後牟田(うしろむた)遺跡  80,000年前 石片
・明石               70,000~60,000年前 木片
・福岡県北九州市辻田遺跡      40,000~50,000年前 石器
・宮城県座散乱木(ざざらぎ)遺跡  40,000年前 石器
 

などなど、改めて調べてみると他にも多数ありました。
ただし、これは地球上どこでも同じです。人類の骨はもっと古かったです。
 

【人類化石】
・沖縄県島尻郡具志頭村港川 縄文人とは異なる集団
 5万〜1万年前の東南アジアやオーストラリア分布集団由来
・沖縄県山下町第一洞穴遺跡     32,000年前 現代新人に一致
・沖縄県ピンザアブ洞穴遺跡     25,800~26,800年前
・石垣島白保竿根田原洞穴遺跡    20,000年前
・沖縄県下地原洞穴遺跡       20,000~10,000年前
・静岡県浜北遺跡          18,000~14,000年前
・沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡   9,000年前
 他に愛知・長野など        9,000年~7,000年前
 

【稲作】
・中国上山遺跡    10,000年前
・岡山県彦崎貝塚  6,000年前(縄文時代です!念のため)
・岡山朝寝鼻貝塚  6,000年前
・中国河姆渡遺跡  5,000年前
・佐賀県菜畑遺跡  2,930年前
 

【ワイン】※『竹内文書』ではワインは日本発祥。
・アメリカジョージア 8,000年前(ネイティブ・インディアン)
・長野県井戸尻遺跡 7,000年前?
・イタリア 6,000年前→ケルトはもっと古いのでは??
・イラン 5,400年前(メソポタミア)

 
(Wikipediaより抜粋)
※古い情報です!「現生人類(ホモ・サピエンス)は7〜6万年前に出アフリカを果たし、それ以前にはアフリカ外には分布していなかった。従って、日本列島最古の石器(砂原遺跡の12万年前)を遺したのはデニソワ人などの旧人である。日本列島に現生人類が現れるのは4〜3.5万年前と考えられており、これは日本固有のハプログループD1b (Y染色体)の起源年代とおおむね一致する[25]。」
 

→これについては現在出アフリカの時期が180,000年前、アジアへの到着も80,000年前とと早まっています。山下町第一洞穴遺跡も32,000年前ですが現代新人に一致。
 

ただし、以下については科学的検証を元に導き出されたものと考えます。「日本固有のハプログループD1b (Y染色体)の起源年代とおおむね一致する」→4〜3.5万年前
 

論点は、ここからゆるやかに、もしくは突然、縄文時代が訪れたということにあります。
 

【無文土器】
 

・中国桂林廟岩遺跡、同柳州大龍潭遺跡 20,000年前 無文土器
・中国湖南省玉蟾岩遺跡18,000年前 無文土器  
・青森県大平山元遺跡 16,500年前 無文土器
・ロシアアムール川沿 15,000年前 無文土器
・日本全国土器普及  14,000年前
 

※中国大陸ですが、民族は日本祖人と同族である可能性はあります。
 

【縄文時代】 16,000年~2,300年前 縄文土器が現れる時代
 

・隆線文土器 14,500年前
 

・縄文文化的な型式の変遷が定着するのは草創期後半(約4,700年前)から。
 

とすると、縄文人と日本祖人は果たして同族なのか?という疑問も起こります。
 

【結論】
アイヌは縄文人直系の遺伝子。

文字は無かったとよく言われますが、実際には結縄や神代文字の線刻有り。文化と呼ばれるからには一定の多くの人数間で共有された技術や、コミュニケーション方法、信仰などがなければなりません。縄文時代は草創期後半から縄文様式が全国普及したことにより、それらが目で見て取れて変化した時代、ということになるのでしょうか。
 

【以下は個人的考察】
 

・カタカムナ文明 不明~12,000年前 神戸金鳥山付近 
 

のちに天孫族から攻撃を受けた国津系:
おそらくネアンデルタール+デニソワ+ホモ・サピエンス
 

(母系)北ルートモンゴロイド:L3としてエチオピア経由で出アフリカし、後に別れたMN系統のうち、
 

・M7a(4万年以上前に誕生したアジア最大の母系グループ。スンダランドもしくは南シベリア=デニソワ本拠地より到着、のちに日本からユーラシア大陸へ渡る。)
 

・N9b(基本的に日本限定)
 

(父系)
 

・D1b(日本固有種)38,000-3,7000年前
 

・C1a1(日本固有種)12,000年前
 

…と、いうことは、(母系先祖はL3で同じだが)母系N9bと父系D1bは縄文人の中の縄文人!?
 

カタカムナは八鏡文字に表される通り、陰陽思想及び九進法の文化であるから、私が考えるに「九=中庸」と考える日月の民、すなわち秦氏の祖先。
…かなり宇宙的思考回路の民と言える。
 

ちなみにケルトはこの時L3から東西へ別れた一方、もしくはアジア回りでヨーロッパに到着し、現地のネアンデルタールと交配した子孫の可能性。
 

ただし、ケルトの生活様式には、縄文もしくはシュメール文化が明らかに見て取れます。ということは、L3から別れたとしても、メソポタミア地方を経由していなければなりません。また「中央アジア」から移動してきた民族であることは分かっているのですが、それ以前があるのかどうかは不明です。
 

(ケース)
1,最寄りの出アフリカ(18万年前)→東アジア(8万年前)→ヨーロッパでネアンデルタールと混血
 

2,最寄りの出アフリカ(18万年前)→中央アジア→ヨーロッパでネアンデルタールと混血
 

3,どちらも
 

ということは、
 

問1:ヨーロッパにデニソワの痕跡があるかどうか?
   →スペインでデニソワの痕跡有り。
    シマ・デ・ロス・ウエソス(Sima de los Huesos)洞窟
 

以下、抜粋。
「スペインのミトコンドリアDNAが異種交配によってデニソワ人に受け継がれたとも考えられると、イギリス、ロンドン自然史博物館の古人類学者クリス・ストリンガー(Chris Stringer)氏は推測する。」
 

!?
 

とすると、
 

4,最寄りの出アフリカ→(18万年前)ヨーロッパでネアンデルタールと混血→世界へ~中央アジア!?超複雑。
 

「ミトコンドリアDNAの遺伝情報だけでは進化の過程までわからない。デニソワ人の全ゲノムを解読できれば手掛かりが得られるだろう」と同氏は期待している。
 

結論:ヨーロッパと南シベリアに住んでいたデニソワ人情報を待つしかない。
 

ケルトの場合は:
最寄りの出アフリカ→(18万年前)ヨーロッパでデニソワ及びネアンデルタールと混血→さらに中央アジアから来たシュメール文明を持つ人がヨーロッパで混血と考えるのが自然か。また後世になって、スキタイ~新羅経由で渡来したという説もあり。古代からお互いに世界中で交配していたと見るのが自然でしょう。
 

新羅と大和朝廷
 

(中央アジア周辺)

 
【中石器時代】
・テル・アブ・フレイア 11,500年前 ユーフラテス川上流 狩猟・農業+放牧・漁業+土器+機織り
 

・ムレイベ 10,200年前 ユーフラテス川上流 狩猟・農業+放牧・漁業+土器 ビーズ・女神像
 

【新石器時代】
 

・テル・ハラフ 8,000年前 大地母神崇拝・印章・農耕・彩文土器など・ウバイドへ継承 新ヒッタイト文化
 

・ジャルモ 7,090年前 オークの森どんぐり文化 黒曜石・土器・農耕・大地母神崇拝
 

【ウバイド文化】7,500年前「肥沃な三角地帯」へ移り住んだ時期 ウルクへ継承
 

【ウルク期】7,000年前 
(すでにいた神)創始者:太陽神シャマシュ+エアンナ(イナンナ)王朝
つまり、すでにエンキとエンリルの双子の孫の代!天神アンのひ孫の代。
彼らがどれだけ長寿だったか知りませんが、一代約3,000年くらいでしょうか。
とすると、およそ12,000~10,000年前?
 

【前提】
縄文=シュメール文化は同系統
 

14,500年前(隆線文土器)VS11,500年(テル・アブ・フレイア)
 

【素朴な疑問】
じゃあ、彼らはどこから来たの!?日本列島と限定せずとも、東アジア発祥??
 

…続きます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB
 カテゴリ
 タグ
None

お雛様はいつ片付ける?旧暦で祝う伝統の「ひな祭り」

お雛様はいつ片付ける?旧暦で祝う伝統の「ひな祭り」

IMG_6975.jpg

3月3日の「ひな祭り」が過ぎました。

でも、まだ「おひな様」を片付けるには早すぎます。

「二十四節気(にじゅうしせっき)」で読むと、
この時期は、
「雨水(うすい)」から、
「啓蟄」入りしたばかりだからです。

”「二十四節気」って何?”

これは古代中国大陸において
「倭人」と同族の民であったであろう
中国最古の古代王朝「夏」の時代から、

改良を重ねつつ、
実質、中国で約四千年ほど使用されている
季節の節目のことです。

日本では縄文時代ですね。

基本的には太陰暦と季節のずれを
調整するためのものとして用いられています。

24.jpg 

「二十四節気」では、
「立春」を経て「雨水」の頃、
雪が雨に変わります。

そしてこの時期には、
ひな祭りを飾り始めると良いと
言われています。

※今年、2018年は
 「立春」は2月4日~3月4日、
 「雨水」は2月19日~3月5日、
 「啓蟄」は3月6日~3月21日。

中国が有名ですが、実はリオのカーニバルや
ヴェネツィアのカルネヴァーレをはじめ、
世界中で祝われている旧正月も、
「立春」からこの「雨水」にかけての時期に重なります。

250px-Caribbean_pink_dancer.jpg 

この頃、天候を司る「龍」が冬眠から目覚め、
春の支度のために雨を運んでくるからです。

そこで毎年、「旧正月」が来ると、
人々は、乾燥した冷たい風が吹きすさぶ
長い冬の終わりを喜び、

新しい年にふたたび、
水の惠(めぐみ)がもたらされ、
秋には豊かな収穫の時期を迎えられるように、
大地母神に祈り、龍と共に踊ります。

日本では明治6年からグレゴリオ暦が採用され、
もはや旧暦で日々を過ごす感覚も薄れましたが、

実際、日本のほとんどの地域で、
3月3日に桃の花はまだ咲いていないと思います。

ですが、身体の成分の70%が水分と言われるように、

生物と水はどうしても切り離すことができませんから、

本当はこうして月のサイクルも取り入れた方が、
私たちの身体には、しっくりと感じられるのです。

旧暦で見ると、
今年の「上巳(じょうみ)の節句」は
4月18日です。

なので、まだ約1ヶ月半の間は、
「自宅でおひな様を楽しんでもOK!」
という計算になります。

”3月3日と節句とは?”

1年を通してそれぞれの「節句」には
「季節の節目」の意味があり、

その由来は「夏王朝」創始者の
「兎(う)」が考案した
『陰陽五行説』に関係しています。

ちなみに「兎」という
漢字の語源も「龍」であり、
「水神」のことも指します。

例えば「ひな祭り」なら、

ぼんぼりの薄明かりに映える
おだいり様とおひな様カップルや、

すまし顔の三人官女の
白魚のような細い指先を眺めながら、

甘いあんこがたっぶりつまった
おいしい「よもぎ餅」を食べたり、

ほんわりとあたたかい
お米の香りただよう「白酒」を
気のおけない家族や友人たちと
たしなんでみたりと、

もちろん季節ごとに必要な滋養栄養をつけ、
1年を無事に過ごすためという目的もありますが、

実はそれ以上に大切なのが、

「方位除け」や「厄払い」に通じる
「祓い行事=けじめイベント」であることです。

雛人形も、元を辿れば
心身の穢れを清らかな川に流した
「形代(かたしろ)」にあることを考えれば、
イメージがつかめると思います。

220px-Nagashi-bina_Sagajinja_shrine.jpg 

中でも3月3日は
京都の「八坂神社」や
全国の「祇園社」に伝わる
「蘇民将来」神話に登場し、

嫁取りのため南海に訪れたとき、

「われはスサノヲの神なり」

と自ら名を名乗ったという、

「武塔(むとう)神」でもあり、
また「牛頭(ごず)天王」、
また「北極星の神」とも同一神である
巨旦大王(艮の金神)」が、

5つに引き裂いた「この世」のサイクル、
つまり「五節句」のひとつです。

そこで12ヶ月をどう5で割ったかといえば、

1月1日 人日(じんじつ)
3月3日 上巳(じょうし・じょうみ)
5月5日 端午(たんご)
7月7日 七夕(しちせき)
9月9日 重陽(ちょうよう)

となり、

日付を見れば分かるように、
これは「数」を「神様を表す数字」として扱った
古代「数霊(かずたま)」の教えでもあります。

中でもこの季節は、

厳しい冬の季節が過ぎ去り、
桃が咲き始める時期にもあたることから、

旧暦3月の最初の「巳」の日は
「上巳(じょうみ)」あるいは
「桃の節句」と呼ばれ、

自然の中に身を置き、
野外で咲き始めた桃の花を楽しみながら、
「清めの水で心身の穢れを祓う日」です。

優雅な平安貴族が水辺に盃を流した
「曲水の宴」の由来でもあります。

250px-Kyokusui_no_utage.jpg 

ところで最近、
アジア諸国の考古学理解には欠かせない
シュメール語が、

やはり日本でも

古代ヘブル語やフェニキア文字、
甲骨文字、漢字、ヲシテ文字などの神代文字を含め、

その多くがシュメール由来であることを
再認識しました。

中でも、数字に関して例をあげると、

3と4はシュメールの神
「牡牛神ハル」と「女(蛇)神キ」を
表す神聖数字です。

これを私はあえて分かりやすいよう、
西洋的な表現にならって、
「父神」「母神」と表したいと思います。

「牡牛神ハル」と「蛇女神キ」も
その性質をよく表していると思うからです。

”「父神」そして「母神」とは?”

「父神」とは、
日本神話で言えば最初に現れた「造化三神」の
独り神が最初に別れた
男性性と女性性の現れであり、

縄文日本では「タカミムスビ」「カムロギ」
または「ククルスサノヲ」などと呼ばれ、
7世紀以降に編纂された『記紀』以降なら
「イザナギ」にも当てはまります。

ケルト神話の「ケルヌンノス」や
ギリシア神話の「プロメテウス」などの神格に代表される

初期シュメールウバイドの
天神アンまたエンリルに相当する男神です。

そして「母神」とは、

縄文日本では「カミムスビ」また「カムロミ」
また「ククルキクリヒメ」などと呼ばれ、
『記紀』以降の「イザナミ」にも当たります。

初期シュメールの「女神キ(またはニンフルサグ)」を表す
大地母神であり、また火の神である飛ぶ飛龍神です。

縄文の女神ククリヒメも、
はやり白龍の化身であり、北極星の神ですね。

民話・神話はなにしろ古く、
それぞれの神話がお互いにバリエーションですから
詳細まで一致させるのはなかなか難しいですが、

ケルト神話なら「ケルドゥエン」、
ギリシア神話なら典型的に「アフロディーテ」、
他にもシュメール神話の
「イナンナ」「イシュタール」となり、

さらにこの父神・母神の一体神、
すなわち創造神が、
南米へ行くとやはり飛龍である
「ククルカン(ケツアルコトル)」となります。

これを日本語流に解読すると、
ククルは「9×9」
「括る」また「統べる」に繋がる
言の葉です。

これも「夏王朝」を開いた「兎」が
黄河の支流「洛河(らくが)」を通りかかった際、
亀の甲羅を見て思いついたという魔法陣、
「九星」にも共通し、

これと同じ考え方が
日本最古の文明かもしれない
上古代(1万2000年以上前)の
「カタカムナ文明」にも見られます。

3と4のどちらがハル(父神)で
どちらがキ(母神)なのか、
それには諸説あるようですが、

節句と関係する『五行陰陽説』でいう
ヒフミの巳(ミ)の日は、
やはり大地母神を表す女性性と
より深い関係にあるのかもしれません。

でも、

「シュメールなんて、古いし、遠いし、
この小さな日本とは全く関係ないです!」

そんな声が聞こえてきそうです。

いえいえ、縄文の神を称える遺跡は、
日本国内の至るところで見られますよ。

そして世界中で。

もしかしたら、あなた自身も
その子孫かもしれません。

”暮らしの中に役立てるかどうかはあなた次第”

さて、

これらの民間伝承が
本物であるかそうでないかの判断は
各自におまかせするとして、

今年の旧暦の「桃の節句」は
4月18日ですから、

せっかく飾ったおひな様、

「お嫁に行くのが遅れちゃう!!」

と、あわてて片付けるのは
もったいないと思います。

どうか、桜も桃も咲き乱れる
「春爛漫」の美しい季節を、
おひな様と一緒に、楽しんでくださいね!



 タグ
None
Copyright © 日本比較神話学会(旧日本ホリスティック教育学会) All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

<?php include_once("analyticstracking.php") ?>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。